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2019-06-06

三つ峠駅から三ツ峠

4日は ← 2019年6月
御坂山地の三ツ峠へ

御坂山地 みさかさんち

三つ峠 みつとうげ 三ツ峠山
 山頂部の峰は
 木無山 けなしやま 1732m
 開運山 かいうんざん 1785m
 御巣鷹山 おすたかやま 1775m
 開運山を三ツ峠山と呼ぶことも

霜山 しもざん 1302m
天上山 てんじょうさん 1141m

富士急大月線
 三つ峠駅 613m?
 河口湖駅 855m?

河口湖 かわぐちこ 830m

ロープウェイの名前は古い案内書には
 天上山ロープウェイ
 カチカチ山ロープウェイ
 などとありますが現在は
 ~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ
 Mt. Fuji Panoramic Ropeway
 河口湖畔駅 850m? ~ 富士見台駅 1083m?

前2回は車利用で河口浅間神社からの往復
今回は電車とバス

往路は三つ峠駅から歩き始め ← 要所に道標
復路は河口湖駅に下山 ← 道標は少ない
踏み跡は往復とも確か


三ツ峠 2014年11月15日

三ツ峠 2013年12月28日

御坂黒岳 2014年1月11日


交通

往路 ← 平日
徒歩40分の最寄り駅前で朝食
JRの始発に乗車、一度乗り換え
JR 高尾行 御茶ノ水 5:26 - 6:30 八王子 4番線着発
JR 松本行 八王子 6:35 - 7:19 大月
富士急・大月線 大月 7:26 - 7:57 三つ峠

復路は河口湖駅から高速バス

歩いた経路と時刻

08:15 三つ峠駅から歩き始め
 駅舎を出て左方へ
 駅前広場の隅にわかりやすい道標があります
08:17 富士急のガードを潜る
 暫くは狭い舗装路歩きですが頻繁に通勤?の車
 車が途切れると落ち着けました
08:30 右側に町営三ツ峠グリーンセンターの施設
08:33 右側に山祇神社 やまづみじんじゃ
08:35 左側に三ツ峠さくら公園 ← Pと手洗い
 以降、ルートは蛇行する舗装の林道
08:50 神鈴の滝遊歩道入口
 神鈴の滝遊歩道は上手で舗装路に合流します
08:55 憩の森公園出合い ← Pと手洗い
 舗装路は憩の森公園内へ
09:05 舗装路の鎖止め手前に三ツ峠への山道

---- 山道歩き開始 ----

 林道を右に分け山道に入り林間をジグザグに
 土面の踏み跡は歩き易い
 足許ばかり見ていたら達磨石を過ぎてしまった
09:40 股のぞき ← ベンチあり
09:55 馬返し ← ベンチあり
 林間のジグザグを経て尾根に出ると次第に露岩
 以降、名前の付けられた碑や石がいくつも
10:15 愛染明王塔の碑
10:30 不二石
10:35 空胎上人の墓と八十八大師
 やがて勾配はなくなり延々とトラバース
 脆い箇所には崖際に鎖の柵
10:40 親不知の碑
 ガレた斜面を横切って一段落すると
10:55 愛宕尊?と坂東三十三ヶ所観音塔?と白雲荘跡?
 右上の岩壁を仰ぎながら進むと
11:00 一字一石供養塔
 次いで
11:00 神鈴権現社 ← 社がどこかわからなかった
 すぐ先に屏風岩が聳えていました
 屏風岩の基部は広く穏やかなルート
 今回はクライマーの姿はなかった
11:10 西国三十三ヶ所観音文字塔
 屏風岩を巻き終えると山頂方面への段々が現れます
 左方は三ツ峠山荘へ
 右方は富士見山荘(閉鎖)へ
 三ツ峠山荘は帰りに寄るので右方へ
 やけに急だなあ~とぼやきながら上ると
11:20 富士見山荘前
11:35 開運山の山頂
 曇ってなにも見えず
 山頂で寛いでいる何人かとおしゃべりしてから
 すぐに下山開始 ← 高速バスの時刻が気になった
 開運山へは今まで二度 ← 辺りの様子は記憶
 方位も地形も分かっていたのでスタスタ

11:55 三ツ峠山荘
12:00 天上山・母ノ白滝方面分岐
 前二回は母ノ白滝へ下山
 今回は天上山へ下山
 天上山へは土面の穏やかな踏み跡
 道標は少なかったですが山道なりに下るだけ
 何も気にせずトコトコ
12:55 鉄塔出合い ← 眺めがよかった
13:15 新倉山方面分岐
 この後、道標が消えてしまった
 天上山の方向は確かなので踏み跡だけを頼りに
 今回の踏み跡は多分濃いほうが巻き道
 斜面を横切る巻き道には狭い箇所も ← 足場は確か
 単に三角点は越えましたが霜山は判らなかった
13:40 手書きで『河口湖畔』と記された札と分岐
 河口湖畔だけでは方向が定まらず前進を継続
13:47 舗装路を横断
 横断する手前に手書きで三ツ峠と記された札
 進み続けると天上山山頂からの道に合流
 天上山の山頂も巻いてしまったのです ← オソマツ
 天上山の山頂へは山頂手前の分岐で左側へ
 私は赤いリボンを認めた右側を辿ってしまった
 上手の分岐から山頂へは標高差はほとんどない筈
 下手の分岐から山頂に立ち寄る気力は湧かなかった

14:05 富士山パノラマロープウェイ富士見台駅
 海外からの観光客で賑わっていました
 駅の脇からは『あじさいハイキングコース』へ
 この遊歩道はジグザグの段々
 富士山を望めるベンチが数ヶ所
 途中の園地(ナカバ平展望広場)も眺めがよかった
 舗装路に下り立ち車道を辿ると国道出合い
 国道からは河口湖駅へ向かう観光客の列に合流

14:40 河口湖駅
 駅舎内の切符売り場で高速バスの乗車券を購入
 コクサンのハイカーは私一人でした
 15:00発東京駅行
 座席は4列標準シートの3D ← 3Cは東京駅まで空席
 首都高の渋滞で15分延着 17:20東京駅着 2000円
 河口湖駅⇒東京駅は電車だと ← 平日
 特急15:05=新宿で乗り換え=17:18 4230円
 普通15:20=大月と高尾で乗り換え=18:30 2630円


今回の写真です

三つ峠駅

富士急のガードから三ツ峠を望めました

三ツ峠グリーンセンターは西桂町の複合レジャー施設

山祇神社

新緑が爽やか

神鈴の滝遊歩道を分けさらに舗装の林道を辿ると
憩の森公園に出ます ← 写真右方に手洗い

舗装の林道はやがて鎖止めに出ます
鎖の手前左側に空地
空地の奥から山道が始まります
すぐの小さな橋を渡り
土面の歩き易い踏み跡をジグザグに上って行きます

曇って何ものぞけない「股のぞき」を過ぎ
ゴツゴツし始めた尾根を進むと馬返しです
馬返しの案内板には ↓
まだしばらくはジグザグ状の急坂がつづきます

次第にルートに露岩
愛染明王塔の碑

不二石を過ぎると
空胎上人の墓と八十八大師(八十八躰供養塔)

八十八大師を過ぎた辺りから平坦になります
屏風岩の基部(つけ根)に向かって延々とトラバース
脆い箇所には崖際に鎖の柵
ガレ場には落石注意の表示

親不知を過ぎ
前方に二、三の岩峰を認めさらに前進

歩いたルートを振り返りました

すぐに愛宕尊?と坂東三十三ヶ所観音塔?の表示と
何かの建物の朽ちかけた足場 ← 白雲荘跡かも
さらに右側頭上の岩壁を仰ぎながら進むと
ほどなく一字一石供養塔 ← 1点目
続いて神鈴権現社の表示
以降は道幅が広まり歩き易く

前方の頭上に屏風岩の岩壁
屏風岩の基部には金具が打ち込まれた岩も

西国三十三ヶ所観音文字塔からは
前方上手に建物を望めました ← 写真上辺微かに
アソコに上ると考えると疲れがドッと

実際は灌木の斜面に段々が用意され
トウゴクミツバツツジの花を眺めながらゆっくり

さらに電波反射板の手前から開運山の山頂へ

山頂ではほとんど休まず折り返し
三ツ峠山荘を経て天上山・母ノ白滝方面分岐へ
3点目の中奥が天上山方面、右が母ノ白滝方面

天上山へは土面の歩き易い山道

分岐から40分ほど下るとヤマツツジの花

鉄塔出合い
眺めがよかった

再びトコトコ

新倉山方面分岐の道標は見やすかった
その後は案内板にはほとんど出会わなかった
天上山へは道なりに下れば大丈夫、なんだろうと解釈

舗装路を横切ると市街の緑地の雰囲気
この辺りから天上山の山頂が頭から消えてしまった

ロープウェイ富士見台駅は観光客で賑やか
駅の脇からは『あじさいハイキングコース』へ
15分ほど下ると広い園地 ← ナカバ平展望広場?
2点とも園地にて

下り切ると舗装路出合い
続いて国道に出ました


風邪で更新を暫く休んでいました




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