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2019-03-26

川苔山から赤杭尾根

24日は ← 2019年3月
川乗橋バス停から川苔山へ
下山は赤杭尾根を経て古里駅へ

川苔山 かわのりやま 1363m 川乗山
曲ヶ谷北峰 まがりがたにきたみね 1327m
狼住所 おおかみすんど
真名井沢ノ頭 まないさわのかしら 1240m
海老小屋ノ頭 えびごやまかしら 1147m
桃ノ木平 もものきでえろ
赤杭山 あかぐなやま 924m 赤久奈山
頭窓山 ずまどやま 690m ズマド山

蕎麦粒山 そばつぶやま 1473m
日向沢ノ峰 ひなたざわのうら 1356m

百尋 ひゃくひろ
日原 にっぱら
川乗 かわのり
古里 こり

奥多摩駅バス停 342m?
川乗橋バス停 424m?
JR青梅線・古里駅 293m?

交通 ← 今回は日曜
車は奥多摩駅最寄りのコインPを利用

鉄道だと最寄り駅で始発に乗っても
JR奥多摩駅着 平日 8:03 土日祝 8:13
バス東日原行 平日 8:10 土日祝 8:35
いずれも遅すぎ

今回のバス
西東京バス・東日原行 ①番乗り場
奥多摩駅 6:27 - 6:40 川乗橋

帰りのJR
古里駅時刻表
青梅線・奥多摩方面
12: 13 44 ← 12:44 に間に合いました
13: 15 47

JRは2019年3月16日にダイヤ改正

山歩きを始めて10年経過
何百名山も歩きました、なんてことはまったくなく
すでに弱っていた足腰は一層衰え
気弱が増し平衡感覚への不安が強まった昨今は
準備中も山行中も自分の山歩きに疑問 ……

今も検査を続けている7年前の手術
その体幹への影響が強まったかも知れません

持久力はマダ大丈夫そう
35年前から始めたスロージョギングのお蔭
私のジョギングは今もスポーツ感を欠いた夜明け限定
当初は連夜の梯子酒の酔い覚まし ← 梯子酒は引退
日々の仕事の段取りにも有効 ← 考えごとに向きます

読書に嵌まっています
電車での往復時間が一挙に短縮
乗り過ごしたことも
どれも『繰り返し読んだ本の再読』
著者は
J-J ルソー、プルーストとサルトル、モンテーニュなど
紙面が暗い ← 日に焼けて茶色
活字が小さいなどで買い替えることも ← ネット利用
若かった私が入室を拒まれた『特別席』での読書
老境に入った特権

車離れもゆっくり進行
介護が終わった車はカミサンとのドライブと山行限定
最近の山行は先に電車とバスを調べます
電車のときは30分または40分歩いて各々の最寄り駅へ
ムカシ借りたママチャリは今は錆びて動きません

ココのところ山行の序でに国道や県道を歩いています
きっかけは箱根旧街道の西坂でした
十里木での国道歩きはストレスが大きかった
日本列島を歩け歩けはひと月経たずに期待もとん挫
私が寛げるのは沃野、花、雑木、森、そして静けさ
タイヤ音は我慢しますが走行車両スレスレは危険

川乗橋から川苔山への経路は今の私には難度が高い
途中で戻ることを考えましたが下る方がより難しく
カメラは撮らずに歩きに専念
百尋ノ滝の滝壺へも下りを中止

足がかりさえ見出せば急斜面もなんとか
長い距離も苦になりません
狭く滑るトラバースに拒否反応が強まる一方

赤杭尾根は前に曲ガ谷北峰を掠めたとき
穏やかそうに思えたので歩くことに
実際も緩い尾根筋をノンビリ
意外だったのは道標でした
今は各地で道標が改められ見やすく ← 私の印象
赤杭尾根のルートもそうだろうと
ところがコチラの道標は下るほどに
黒ずんで読めなかったり板切れなども

赤杭尾根では
難所に出合わないまま林道に下り立ちひと息
緩い赤杭山を過ぎ暫くすると今度は明解な道標
古里駅と川井駅の分岐でした
もう山歩きは終わったと思いオニギリ休憩
これがヒドイ見込み違い
植林帯を下ると長く平坦なトラバース道
やがて黄色い札に『この先狭い』の注意喚起
ソレマデも狭かったのでソレマデの注意と解釈
実際はそうではなかった

老いて慎重さが増した足には
手がかりがなく ← 衰えたのは筋力と平衡感と気力
粒状の斜面に刻まれた隘路は厳しい難所
岩場の急登も斜面の横断も慎重さが足を引っ張る
進むのに必要な『勢い』が失われ却ってズルズル
今頃になって気づきました
ソレも記録しないとスグに忘れる (^^;

歩いた経路と時刻
06:45 川乗橋バス停から歩き始め
 暫く川苔谷沿いの林道
07:15 竜王橋
07:20 細倉橋を渡ると登山口
 道標は川乗橋 2.7km 百尋の滝 1.9km 川苔山 4.7km
 つまり川乗橋(バス停)~川苔山 は 7.4km
 延々と最徐行
 百尋の滝への下り口(太い梯子)を過ぎ
08:30 百尋の滝 0.4km 川苔山 2.4km の道標
08:50 百尋の滝 1.3km 足毛岩の肩 0.7km の分岐道標
 ココから川苔山山頂へは
 東ノ肩を経ると 1.5km 足毛岩の肩を経ると 1.8km
09:30 川苔山の東ノ肩
 道標には 川苔山 0.2km
 日向沢の峰 2.6km 蕎麦粒山 4.5km
 鳩の巣駅 6.6km
 18年4月に蕎麦粒山で見かけた道標と距離が一致
 当たり前かも知れませんが私には安心材料
09:40 川苔山の山頂
10:00 川苔山の東ノ肩に戻り
10:05 日向沢の峰方面と赤杭山方面の分岐
10:50 林道出合いから林道歩きを経て
11:00 根本に古びた板切れ ← 微かに古里の文字
11:14 巻き道分岐に『赤久奈山あと10M』の道標
 巻かないで平坦な林間を直進
 とても10Mとは思えなかった ← 100mかも?
11:15 赤久奈山の山頂表示
 戻らないで山頂の先を踏み跡通りに
 明るい雑木の尾根を下りやがて植林帯に入ると
11:50 川井駅・古里駅の分岐道標 ← 明解
 気が緩んで下った暫く先に
 狭くズルズル滑るトラバース ← うろたえました
12:10 その後は尾根を経て再び植林帯の斜面を下り
12:30 民家出合い
12:40 古里駅着

総時間 5時間55分

写真は寛いだ箇所で撮りました
歩行中のカメラはケースに

足毛岩の肩 0.7km の分岐道標

川苔山の東ノ肩
2点目は曲ヶ谷北峰方向
3点目は川苔山山頂への上り斜面 ← 山頂は手前方向

川苔山の山頂にて
3点目は雲取山方面

日向沢の峰方面と赤杭山方面の分岐
2点目の三角が分岐から眺めた蕎麦粒山の山容

緩やかな赤杭尾根

下山途中で歩いた林道

見落としそうな案内板

赤杭山の山頂手前と
赤杭山の山頂 ← 2点目

赤杭山を過ぎた尾根筋

古里駅と川井駅方面分岐

緊張が解けた辺り



今までに歩いた多摩川北側の山
2017-08-23 9時間20分 三峰~雲取山
2012-08-22 7時間15分 鴨沢~雲取山
2018-03-17 8時間40分 ウトウの頭
2018-04-16 7時間40分 蕎麦粒山~日向沢ノ峰
2015-12-31 5時間55分 岩茸石山~棒ノ折山
2017-10-24 7時間15分 鷹ノ巣山~六ツ石山
2013-04-04 5時間50分 六ツ石山
2013-04-13 5時間00分 鳩ノ巣駅から川苔山
2013-03-30 3時間35分 鳩ノ巣駅から本仁田山
2014-05-10 2時間55分 軍畑駅から高水三山




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