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2018-07-25

大雪山系 赤岳 白雲岳 緑岳 黒岳

17(火)~21(土)は ← 2018年7月
山の会の山旅に参加 ← 現地集合・現地解散
大雪山系4泊5日 女9名 男3名

リーダーは白山のときと同じ ← 女性
蔵王のときのリーダーも参加 ← 女性

リーダーへの信頼度 ★★★★★
山旅の醍醐味度 ★★★★★
人生が尽きる前に山に嵌まってよかった度 ★★★★★

一行は熟練者と健脚者の集まり

初めての寝袋 ← 腰が痛くて暫く立てなかった
初めての重いザック ← アト5~6kgは大丈夫そう
初めての北海道 ← 遠くてよかった ※
※ 近いと何度も出かけてしまいお金がなくなる

初めてのテント泊は次の機会に

大雪山国立公園
 大雪火山群
 十勝岳連峰
 石狩岳連峰

大雪山系
 北大雪 ← ニセイカウシュッペ山 1883m など
 表大雪
  旭岳連峰 ← 主峰は旭岳 2291m
  大雪の奥座敷 ← 主峰はトムラウシ山 2141m
 東大雪 ← 主峰は石狩岳 1967m
 十勝岳連峰 ← 主峰は十勝岳 2077m

  旭岳連峰 ← 大雪山 中央部に御鉢平カルデラ
   黒岳 1984m
   桂月岳 1938m
   凌雲岳 2125m
   北鎮岳 2244m
   比布岳 2197m
   愛別岳 2113m
   安足間岳 2194m
   旭岳 2291m
   北海岳 2149m
   赤岳 2078m
   小泉岳 2158m
   白雲岳 2230m
   緑岳 2019m
   など

火曜朝
   羽田から旭川へ
   バスを乗り継いで層雲峡バス停 633m?
火曜夕
   層雲峡朝陽亭 674m? 泊

水曜朝
   層雲峡からタクシーで銀泉台へ
   銀泉台の赤岳登山口 1488m?
   駒草平を経て
   赤岳 2078m ◆
   小泉分岐 ← 白雲岳へは向かわず南進
   白雲岳 2230m ◆ ← 向かわず
   小泉岳 2158m ◆
   板垣新道を経て 白雲岳避難小屋 1990m
水曜夕
   白雲岳避難小屋 泊

木曜朝
   高根ヶ原の広く平らな稜線歩き
   高根ヶ原分岐 ◆1775m?
   平ヶ岳 1752m ◆ ← 手前で折り返す
   避難小屋に戻りザックを回収
   板垣新道を戻り緑岳へ南進
   緑岳 2019m ◆
   南側は岩ゴロゴロの斜面 ← ジグザグに下り
   第二花畑
   第一花畑 1510m
   林間の段々を下り
木曜夕
   大雪高原温泉・大雪高原山荘 1234m? 泊

金曜朝
   山荘の車で層雲峡へ
   大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ 670m~1300m
   黒岳リフト 1300m~1520m を乗り継いで黒岳へ
   黒岳 1984m ◆
   黒岳石室 1890m?
   桂月岳 1938m ◆ ← 予定したのですが省略
金曜夕
   往路を戻り層雲峡朝陽亭に宿泊

土曜朝
   解散 バスを乗り継いで旭川空港へ

   ◆印は歩いた山域の峰


今回はお花見に多くの時間を割いたので
時刻の記録は歩く参考にはなりません

広く荒涼とした溶岩台地は見た目不毛ですが
ザレ地にも小さな花がシッカリ
スタスタ歩くと気づかずに通り過ぎてしまいます
リーダーが皆に見て欲しかったのもこれらの花かも

銀泉台からの上りは緑豊かな花の斜面
緑岳を下った先の湿原は花が少なかった

7月のダイセツザンを知ったのは5月初旬の例会終了時
参加者は早くチケットを! …… 購入したくても
ダイセツザンの最寄り駅はどこなんだろうと暫く思案
宿泊するソーウンキョーの観光案内を調べ
羽田~旭川の航空券を買うことに

層雲峡は学生時代に友人数人と
ユースホステル利用の北海道巡りで立ち寄った筈
その後の北海道は出張を除き完璧に異郷

飛行機はカナダ太平洋航空のDC8が最初 ← 1965年
父の死後、母を慰める家族海外旅行が最後 ← 2000年
介護が始まってからは宿泊そのものがムリに
飛行機も新幹線も乗る機会を失いました

通勤電車内のバックパックは邪魔
羽田への直通バスは渋滞が心配
そこで3時間も早いバスに乗車
余った時間は飛行場で珈琲と読書


歩いた時刻

火曜
   旭川へ
   層雲峡朝陽亭 泊

水曜
09:00 銀泉台の赤岳登山口
12:30 銀泉台3.5km・赤岳0.8km

 登山口から暫くすると参加者の一人が遅れ始め
 さらにその人の靴底が左右同時に剥離
 皆の協力で応急修理

13:40 赤岳の山頂
14:40 小泉分岐
14:50 小泉岳の山頂

 小屋に着くのがこれ以上遅くなるのは問題なので
 リーダーは足を速め
 小泉分岐~避難小屋は参考時間通りに ← 90分

15:40 板垣新道分岐
   ↑ 赤岳2.8km 白雲小屋0.7km 緑岳0.7km
16:10 白雲岳避難小屋 着 ← 水場の水は要煮沸

 避難小屋は満員でした
 土間に入れたのでひと安心
 すぐに数人がテントに移り床を開けてくれた
 嬉しかった
 ありがたかった
 驚きの気持ちも交っていました

 白雲小屋を訪れる人は2度目からテントを携行
 そんな決まりもあるそうです

 今まで先延ばにしていた山用テント
 帰ってから買い行きます

木曜
06:20 白雲岳避難小屋 発 ← ザックは預け
07:30 三笠新道分岐
08:00 折り返し
09:50 白雲岳避難小屋 着 ← 預けたザックを回収
10:20 白雲岳避難小屋 発
10:50 板垣新道分岐
11:10 緑岳の山頂

 緑岳を下る岩場コースも時間がかかりました
 遅れる人の ← 及びしんがりで付き添う私の
 立ち止まる時間と立ち止まる回数は増加の一途
 リーダーは前夜からこのロスを織り込んでいたかも

14:30 第一花畑
15:20 緑岳登山口
   大雪高原温泉・大雪高原山荘 泊

金曜
   大雪高原山荘の車で層雲峡へ
   ロープウェイ乗り場のロッカーにザックを預け
   大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ 670m~1300m
   黒岳リフト 1300m~1520m を乗り継いで
09:20 黒岳の七合目
11:20 黒岳の山頂
   黒岳石室方面に少し下り
12:05 折り返し
12:40 黒岳の山頂
13:30 黒岳リフトの山頂駅 着
   黒岳ロープウェイを経て層雲峡朝陽亭 泊

土曜
   旭川から羽田へ

 次回も行かせてもらうため
 カミサンへの土産は忘れなかった


写真は撮った順です

花の名前はどれがなんだか
判ったと思っている名前だけ記載 ← 正答率は7割程度

点数が多いので木金の写真は新たな頁

水曜の写真

層雲峡からタクシー
銀泉台の赤岳登山口です
駐車場はソコソコ埋まっていました
手洗いあり

林間を歩き出すと間もなく残雪

花が多かった
1点目はイソツツジ
2点目はキバナシャクナゲ

エゾコザクラとミヤマキンバイ

コマクサ
数が多く
コザクラにもコマクサにも次第にマヒ

イワブクロ

イワギキョウ

ミヤマリンドウ

エゾノツガザクラ

メアカンキンバイ

赤岳の山頂にて
第一花園から赤岳を経て北海岳までは
大雪山のフラワーロードと呼ばれるそうです
花も多かったですが眺めもよかった
小泉分岐から北海岳へは次の機会に

右が赤岳の山頂部
2点目は山頂掲示板の右手

小泉分岐へ向かいます

キバナシオガマ

ホソバウルップソウ

エゾツツジ
これが樹の花!

ハクサンチドリとエゾヒメクワガタ

クモマユキノシタ

小泉分岐
白雲岳分岐を経て白雲岳避難小屋へは参考時間40分
一行は南進、板垣新道を経て避難小屋へ90分のコース
お花見優先

小泉岳の山頂標柱

写真奥の鞍部微かに白雲岳分岐

チシマキンレイカ

エゾオヤマノエンドウと
エゾタカネツメクサかエゾミヤマツメクサ

根をしっかり張った草花

ミヤマアズマギク

エゾタカネスミレ

板垣新道への分岐が見えてきました
このときは分岐を右折
板垣新道を経て白雲岳避難小屋へ
明日は避難小屋から高根ヶ原を往復
ザックを回収
小屋からこの分岐に戻り緑岳に向けて写真の奥へ
緑岳へのルートも起伏が緩く歩き易い

板垣新道分岐
赤岳2.8km 白雲小屋0.7km 緑岳0.7km

右折して白雲岳避難小屋へ向かいます
写真中右に建物発見

ここの雪渓は雪面に置かれたロープが誘導
深さが背丈ほどの裂け目もあります
ロープに沿って跨ぐ幅は30cm程度
ロープから逸れたり雪解けが進むと幅も広く
明るければむしろ歩き易いですが
霧や闇だと困るかも
写真の横線が裂け目

エゾノハクサンイチゲ

突然小屋が現れました
果たして泊まれるだろうか ← 見た目は満員
私は初めての避難小屋
穏やかではいられなかった
一方、リーダーは泰然自若
管理人と少し言葉を交わしただけで
ミルミル全員の寝場所を確保
男3人分が窮屈に過ぎたのも
自発的にテントに移った数人の好意で
伸びをしながら眠れました ← 2階は汗をかくほど


大雪山系 木金の写真



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