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2018-04-18

一杯水、蕎麦粒山、日向沢ノ峰

16日は ← 2018年4月
東日原バス停から一杯水を経て蕎麦粒山へ
復路は日向沢ノ峰を越え清東橋バス停まで

酉谷山 とりだにやま 1718m
天目山 てんもくさん 1576m 三ツドッケ

滝入ノ峰 たきいりのみね 1310m
一杯水避難小屋 いっぱいみずひなんごや 1436m?
仙元峠 せんげんとうげ 1444m
蕎麦粒山 そばつぶやま 1473m
日向沢ノ峰 ひなたざわのうら 1356m

川苔山 かわのりやま 1363m
有間山 ありまやま 1213m
棒ノ折山 ぼうのおれやま 969m 棒ノ嶺

日原 にっぱら
鳥谷戸 とやど
大丹波 おおたば
川苔 川乗 かわのり

東日原バス停 617m? ひがしにっぱら
清東橋バス停 376m? せいとうばし
川井駅 262m? かわい

清東橋バス停から川井駅までは ← 舗装のバス道
棒ノ折山からの帰りに歩いたので
今回は清東橋 14:10 のバスを予定

清東橋のバス時刻表 ← 平日の奥多摩駅方面
13: ナシ
14: 10
15: 33
この時間帯の土日祝はバスなし

奥多摩ビジターセンターの登山道・道路状況一覧の
今回の私関係は
通行注意: 蕎麦粒山南分岐から踊平北までの巻き道
通行止め: 踊平から獅子口小屋跡 ← 土砂崩落
通行注意: 獅子口小屋跡~大丹波川登山口までの木橋
通行止め: 川乗橋~百尋ノ滝の林道 ← 4/27日まで

などとあり私は
踊平から獅子口小屋跡へは横ガ谷平?を経由、および
川苔谷方面へは逸れないことに

獅子口小屋跡から大丹波川登山口への
木橋の一つは崩落しないのが不思議なほど

蕎麦粒山~踊平の巻き道は
下った踊平には道標があったのですが
蕎麦粒山側の道標は判らなかった ← 見落としかも

日向沢ノ峰の高台のさらに先の岩頭から
垂直?に下る岩場は暫く思案
植林の側を迂回した様子が読み取れなんとか

大丹波川の沢沿いには ← 主に右岸
狭い登山道に資材運搬用のモノレールが敷設され
レールが手すり代わり、便利といえばそうなのですが
支柱の締め具に触れるたびに鋭い角で擦り傷数ヶ所
および
足場を選んでレールを跨ぎながらの歩行は
股下の距離の短い私には時間がかかった

モタモタした割に時間は予定通り
14:10 に間に合うと思ったのは早計でした
清東橋に着いたのは 14:15
仕方なく 15:33 を待つことに
待合室で濡れた衣類を着替えこの日最初の休憩

私の下りは足が遅い
最近は上りも遅くなっています
ところが休憩したい気持ちは希薄
写真を撮りながら歩くためか
スロージョギングの効果か
よくわかりません

筋力の衰えを自覚
ラクをするともっとモタモタ

天候は
歩き始めは晴れ
その後は曇り
稜線の風も冷たかった

出会ったのは
往路のバスで乗客数人
一杯水避難小屋で1人
モノレールの工事現場で作業員4~5人

モノレールの起点は林道の広場 ※
広場には何台かの軽トラック
広場から奥へは通行禁止のゲート
私の出会った作業員はモノレールの動力2台に分乗
右岸から左岸に移って林道の広場へ
私は木橋で左岸に渡って植林帯を急登、同じ広場へ

獅子口小屋跡からの下山は
木橋で左右に渡りながらの沢沿い歩き
途中、沢沿いコースと林道コースに分岐
林道に上がる分岐道標は2ヶ所
早く林道に出たかったので
最初に出会った分岐道標で私は左岸の植林帯を急登
登山道の上部は荒廃
構わず上がりきると落石堆積 ← 林道の終点部
ガードレールに沿って歩き出すと
すぐに林道は消えてしまった
斜面の崩落跡に出会ったのです
仕方なく川井駅への最初の分岐道標に戻り
沢沿い歩きを続けることに
次いで川井駅への2ヶ所目の分岐道標
改めて左岸の植林帯を急登、※の広場に上がりました
その後は整地された林道歩き

川井駅への沢沿いコースは更に続き ← 憶測
大丹波川登山口の広場で林道に合流
大丹波川登山口の道標には増水時の注意書きも

林道の崩落個所から引き返したことで15分がムダに
このロスが 14:10 のバスを逃した原因

車は奥多摩駅最寄りのコインPを利用
往路のバスは ← 西東京バス 平日
東日原行 奥多摩駅 6:04 - 6:31 東日原

歩いた経路と時刻

登山ルートの地名は道標の表示に従っています

踏み跡は総じて判りやすかった
一杯水避難小屋から東への縦走路の ← 穏やか
アップ&ダウンの標高差も少なかった

難所は日向沢ノ峰の標柱の10分先から下る岩場

06:35 東日原バス停
 バス停から少し戻りバス道を離れ天目山方面へ
 山道に入り植林帯をジグザグに上る
07:05 古い金網の柵
 やがて落葉の明るい林間
07:50 アンテナの細い柱
 落葉樹の斜面にスミレ
07:55 幹に『この先道狭し 通行注意 2018.1.16 』
 尾根沿いの東面を暫く横断 ← 狭いトラバース道
 続いて穏やかな尾根道
 踏み跡が尾根沿いの西側に移ると程なく
08:45 一杯水避難小屋の広場
 酉谷山方面と別れ縦走路を東へ
09:15 棒杭尾根への分岐
09:35 仙元峠を巻く分岐
09:45 尾根上に上がると仙元峠
09:55 仙元峠を下り巻き道に合流
10:05 蕎麦粒山の山頂
 山頂の道標には
 一杯水 3.2km 酉谷山 9.8km
 日向沢の峰 1.9km 踊平 2.7km
 鳥谷戸尾根・川乗橋 6.4km

 蕎麦粒山の山頂から東に下り
 防火帯を緩く上り下り
10:30 木の枝に『桂谷ノ峰 一四〇〇m』の札
 方向は次第に南へ転じ
10:45 オハヤシの頭 ← 有間山方面分岐
10:50 棒ノ折山方面分岐
 道標には
 蕎麦粒山 1.7km 一杯水 4.9km
 踊平 1.0km 川苔山 3.0km
 棒ノ折山 6.0km
10:55 高台に『日向沢の峰』と記した標柱
11:05 さらに進むと遥か下に道標の見える岩頭
11:15 鞍部に『蕎麦粒山まき道』の道標
11:25 踊平
 道標の表示板には
 日向沢の峰 0.8km 蕎麦粒山 2.7km
 逆向きに 川苔山 2.0km
 この表示板と交差して
 『林道を経て川乗橋』および逆向きに
 『獅子口・大丹波・川井』
 この道標の脇の、川井方面への下山口には
 『登山道崩落 通行禁止』の表示と立入禁止のロープ

 踊平からも緩い尾根筋を川苔山方面へ
11:50 横ガ谷平?
 道標には
 『川苔山』とその逆向きに『踊平 日向沢ノ峰』
 両方向と交差して『大丹波 川井駅』
 ココで川苔山方面を離れ
 川井駅の文字を頼りに林間の下り斜面へ
 林間のルートも明解でしたが木部は荒れ気味
12:07 涸れ沢の、石垣と最初の木橋出合い
12:10 獅子口小屋跡
 次第に流れが現れ石垣にはワサビ田も
12:15 崩れないのが不思議なほどに朽ちた木橋
 補強された木橋はほとんど揺れなかった
 木橋の助けを借りて沢沿いを東へ
12:45 川井駅への最初の分岐道標出合い
 私は流れを離れ左岸の植林帯を急登
 林道直下の斜面はズルズル ← 踏み跡消滅
12:50 ガードレールの内側に大きな落石
12:51 崩落現場出合い
13:00 最初の分岐道標に戻り ← 往復15分のロス
 再び流れに沿って東へ
 踏み跡にモノレールが出現 ← 歩きづらい
13:15 右岸のモノレール資材置き場で作業員と出合い
 道の様子を教えてもらい併せて
 『モノレールは林業用ですか』
 『各種作業の資材を運びます』
 木橋の補修も進むかも
 作業員はモノレールで左岸上部の林道広場へ
 私は水辺に下って木橋で左岸に渡り
13:20 2ヶ所目の分岐道標で沢を離れ植林帯を急登
13:25 林道広場 ← 作業用軽トラック数台駐車
 整地された林道歩き ← 最初は未舗装やがて舗装路
13:40 林道脇に大丹波川登山口 ← 増水時注意の表示
13:45 林道脇に大丹波ヘリポート
14:10 林道脇に棒ノ折山方面分岐
14:15 清東橋バス停 ← 待合室と手洗いあり
 14:10 のバスに 5分 遅れた
 次のバスは 80分 待ち ← ブツブツ
 着替えてオニギリの遅い昼食と読書

写真は撮った順です
最初は東日原バス停付近

植林帯をジグザグに登ると雑木の斜面

アンテナ塔の先からスミレ

この先道狭し・通行注意

狭いトラバース道を過ぎると穏やかな尾根道
山並みが見えてきました

一杯水避難小屋からは縦走路を東へ

棒杭尾根への分岐を過ぎ
巻き道と分かれ斜面を上がると仙元峠

仙元峠から下って巻き道に合流
縦走路には勾配が強く滑りやすい斜面も
急な斜面は足場を選びながら

再び前へ進むと

蕎麦粒山の山頂
2点目の奥に防火帯が見えています

防火帯へ

防火帯から振り返った蕎麦粒山

有間山への分岐を過ぎ
棒ノ折山への分岐も過ぎると
標柱に『日向沢の峰』と記された高台に着きます

『日向沢の峰』からは踊平へ

途中、遥か下に道標の見える岩頭があります
写真は少し下って脇から撮った岩場

岩頭から鞍部に下り
上り返した箇所から振り返った道標と岩場
蕎麦粒山へのまき道は写真左の林に
蕎麦粒山のどの辺に繋がっているかは判りません

更に踊平へ

踊平の分岐
獅子口へは逸れず ← 通行禁止
引き続き川苔山方面へ

緩く上って横ガ谷平へ向かいます
写真は振り返った遠景

前方の道標が横ガ谷平?の分岐
川苔山方面から離れ北へ転じ
川井駅方面へ写真左側の林間を下山

道は古びて荒れ気味

やがて涸れ沢

沢沿いを進むと獅子口小屋跡
小屋跡の少し先に
崩れないのが不思議な木橋 ← 写真

こちらは補強された木橋
先ほどの朽ちた木橋は渡らないで水辺に下り
流れを横切ったほうが無難

ワサビ田

木橋を繰り返し渡ります
ルート脇には花も多数

川井駅への最初の分岐道標で
流れを離れガードレールに向かって植林帯を急登

上がり切ると林道の終点部は落石の山

林道を歩き出すと崩落に妨げられ
林道は跡も残さず消えていました

最初の分岐道標に引き返し沢沿いコースへ
踏み跡にモノレールが出現

写真はモノレールに乗って
起点(左岸上部の林道広場)に戻る作業員
私は川井駅への2ヶ所目の分岐道標を探し
流れを離れ植林帯を急登、林道の同じ広場へ

今度は林道を歩けました ← 大丹波川林道
林道には何ヶ所ものノリ面に
崩落防止の吹付または落石防止のネット
因みに先ほどの林道広場のゲートの奥は
崩れた土砂が堆積、林道を塞いでいました

ココが大丹波川登山口だと思います ← 林道沿い
多分、沢沿いコースと林道コースの分岐の起点
画面右端の道標は文字がかすれ
矢印板から読み取れた部分は
『獅子口小屋・川乗山/沢沿いの通路□□□』
意味は ← 想像
『獅子口小屋跡を経て川乗山への沢沿いの通路入口』
増水時の注意書きあり

大丹波川沿いのキャンプ場



清東橋バス停
瓦屋根が待合所



有間山と蕨山 2018年4月10日
岩茸石山を経て棒ノ折山 2015年12月31日
鳩ノ巣駅から川苔山 2013年4月13日



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