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2018-03-05

スノーシューハイク 蔵王高原坊平

1~3日(木金土)は ← 2018年3月
山の会の山行きに参加 ← 女性4名 男性2名
蔵王の坊平でスノーシューハイク

蔵王は毎冬、山の会が刈田岳でスノーシューハイク
私は昨夏、山の会利用の野口ペンションに泊まり
刈田岳、熊野岳、屏風岳

雪の蔵王は50年ぶり

1月23日 草津の本白根山で噴火
1月30日 蔵王山域の噴火警戒レベルが2に

予め参照した資料
◆気象庁・各火山の活動状況
◆山形県の観光情報 > 蔵王に関する情報について

水蒸気噴火想定火口域から1.2kmは立入禁止
想定火口域の西際は刈田岳山頂と馬ノ背なので
山形県側の歩ける境は ← 大よそ
地蔵山と御田ノ神避難小屋を結ぶライン

3月3日は樹氷原の上空をヘリが巡回

◇蔵王連峰 ← 蔵王火山群
雁戸山 がんとさん 1484m
南雁戸山 みなみがんとさん 1486m
名号峰 みょうごうほう 1491m
熊野岳 くまのだけ 1841m ← 山頂に熊野神社
御釜 おかま 1551m?
五色岳 ごしきだけ 1672m
刈田岳 かっただけ 1758m ← 山頂に刈田嶺神社
杉ヶ峰 すぎがみね 1745m
屏風岳 びょうぶだけ 1817m 最高点 1825m
水引入道 みずひきにゅうどう 1656m
不忘山 ふぼうさん 1705m 御前岳

◇熊野岳の西北に
三宝荒神山 さんぽうこうじんさん 1703m
蔵王ロープウェイ山頂線の地蔵山頂駅 1657m?
地蔵山 じぞうさん 1736 地蔵岳
蔵王ロープウェイ山頂線の樹氷高原駅 1332m?
横倉山 よこくらやま 1151m

◇熊野岳の西南に
中丸山 なかまるやま 1562m
御田ノ神避難小屋 おだのかみひなんこや 1545m
蔵王高原坊平 ざおうこうげんぼうだいら
蔵王ライザワールド ← 坊平のスキー場
ライザワールド前バス停 1131m?
蔵王坊平高原ペンション村 1010m?
蔵王坊平バス停 1016m?

◇熊野岳の南隣に刈田岳

◇刈田岳の西に
蔵王高原坊平
蔵王ライザワールド
蔵王猿倉スキー場 ← 猿倉森山 883m

◇蔵王ライザワールドのリフト
下のペアリフト LIZA PAIR Ⅰ 乗り場の標高 1060m
中間の4人乗りリフト LIZA EXPRESS
上のペアリフト LIZA PAIR Ⅱ 降り場の標高 1446m

蔵王ライザワールドからは向かい遥かに
月山 がっさん 1984m
朝日岳 あさひだけ 大朝日岳 1870m
飯豊山 いいでさん 大日岳 2128m
吾妻山 あづまさん 西吾妻山 2035m
を一望

交通

3月1日(木)
私は背中にザック、片手にスノーシューの頭陀袋
通勤の迷惑を考え徒歩30分の最寄り駅から始発に乗車
最寄り駅へは普段は徒歩
雨の今回はカミサンの車
東京駅八重洲口で朝食と珈琲

山形新幹線
つばさ127号(山形行) 20番線発 5940+5400円
東京 08:08 - 10:55 かみのやま温泉 ← 定刻

かみのやま温泉駅からタクシーに分乗
約30分でペンション村着 ← 4800円/1台

1日から2日にかけての山形新幹線は
強風のため最大7時間の遅れ
一部列車は乗客が車内で一夜
2日は始発から午後3時頃まで東京~新庄の上下線運休

3月3日(土)
無料シャトルバス・ホワイトエコー号
16:00 蔵王ライザワールド
16:04 ZAOたいらぐら・ペンション村入口 ← 乗車
16:31 JRかみのやま温泉駅前
つばさ154号(東京行)
かみのやま温泉 17:14 - 19:48 東京 ← 定刻
JRの駅から私鉄に乗り換え
最寄駅からタクシー ← いつもは歩き

宿

2月19日にリーダーさんから変更連絡
予定していた野口ペンションのご主人が入院
石井ペンションは野口さんの紹介とのこと
ガイドも石井さんに

ペンションのご夫婦も我々も高齢者
体の変調は日常茶飯事
今回参加した女性の一人は術後の胃腸にハンデ
先日参加した山行のリーダーさんも術後の登山者
会には私を含め術後が3人 ← 私が知る範囲

歩いた経路と時刻 ← 大よそ

3月1日(木) ← 小雨
ペンションに着いて荷を解き
各自持参したお弁当で一緒に昼食
休憩後スノーシューを試すため
ペンション村周囲のクロカンコースをゆっくり周回

ペンションの食堂の窓外に小鳥の餌台
トリドリの小鳥が途切れなく

夜間は暴風雪の様相

3月2日(金)
ご主人の判断で朝の出発は見合わせ
男2人は写真を撮りに外へ
風雪でナニも判らず
戻った時はカメラも人も雪のカタマリ
お昼前に金曜のハイキング中止を決定
長~~~い午後は … … …

談話室には女性が4人も ♪
心配する必要はナニもなかった

3月3日(土)
快晴無風
御田ノ神避難小屋付近も微風程度
気温上昇
私は帽子と手袋と上着をナップザックに

8:30 ご主人の車でライザレストランの駐車場着
 リフト券売り場はレストラン近くの一ヶ所のみ
 各リフトの乗り場ではリフト券は買えません
 リフトの下りは利用不可
9:00 4人乗りリフト乗車
9:15 4人乗りリフト降車
 ペアリフトⅡは前夜の雪で準備が間に合わず
 一行はゲレンデに沿って歩くことに
10:00 ペアリフトⅡの降り場付近
 着いたときはペアリフトⅡも動いていました
10:10 パトロール小屋
10:20 蔵王エコーラインの蛇行標識
10:40 御田ノ神避難小屋
 避難小屋から南へ転じて一枚石沢沿いを南下
 程なく西に転じて
 エコーラインを縫うようにライザワールド方面へ
 道標やリボンはありません
 地形も起伏が少なく
 一度や二度では読図困難
 天候が悪化すればホワイトアウトに
 山に慣れた会員が毎冬訪れても
 ガイドさんをお願いする理由がわかりました
11:10~20
 標高が下がるとモンスターは影を潜め
 樹相もオオシラビソ(アオモリトドマツ)から
 ミズナラなどの落葉樹に
 あちこちウサギの足あと
11:30 エコーラインを横切り
12:00 クロカンコース出合いで昼食 ~ 12:20
12:35 ライザワールドの『うさぎコース』出合い
 ゲレンデ内の歩行は危険なので回避が原則
 やむなくゲレンデを歩くときは常に上手を注視
 立ち止まらず滑走面の端を速歩で
12:55 ライザレストラン着
13:00 ペアリフトⅠの乗り場着
 以降はペンション村への道標通り
13:30 石井ペンション着

写真は撮った順です

3月1日
ペンション村内

3月2日
1点目は野口ペンション
2~4点は石井ペンション
把手の左に小鳥が写っていました

3月3日
ペンション前の道路
スノーシューとストックはレンタルがあります
私は吹き溜まりも歩ける浮力の大きいスノーシュー
今回は雪が締まって歩き易く
レンタルか輪カンジキのほうがよかったかも ← 軽い

蔵王ライザワールドです
中央の建物がリフト券売り場 ← 売り場はココだけ
利用予定のリフトは4人乗りリフトとペアリフトⅡ
2基を乗り継ぐので1人2回分を購入
2基目は準備が長引き利用できず徒歩に変更
余ったリフト券1回分はリーダーさんが集め
シーズン券を持っている石井さんに進呈
ほかのお客さんの役に立ちます
左はレストランの建物

レストランから眺めたペアリフトⅠの降り場
ペンション村へは
ペアリフトⅠの乗り場へ下ります ← 写真の左方

4人乗りリフトの乗り場
スノーシューは手に持って乗車

4人乗りリフトを降りてからの眺め
レストランの裏手からは月山がはっきり
標高が高まると月山は視界の外に
朝日岳と飯豊山はイツモ見えていました
写真上辺の右上が朝日岳、左上が飯豊山
どちらも連峰

ペアリフトⅡは準備中なので
スノーシューを着けてゲレンデ歩き
リフトが動かないと滑走客も現れず
周囲を気にせず眺めを堪能

ペアリフトⅡの降り場付近
リフトは動いたようです
今回は馬ノ背は立ち入り禁止
それだと運動不足に
ペアリフトⅡは歩いて正解

ココから刈田岳山頂に向かってスノーハイク
写真は熊野岳方面
ほんとに天気がよかった

熊野岳には向かわずまっすぐ東へ
交通標識はエコーライン

前方に刈田嶺神社
3、4点目はヘリの機影

ひなん小屋で御釜方面を離れ
大きな弧を描いてUターン
スキー場方面へ下って行きます
復路は4人乗りリフトの距離も加わりますが
緩い下りで疲れ知らず

屏風岳方面

上辺右方が飯豊連峰
左方が吾妻連峰

下山路にて

やがてアオモリトドマツが消えミズナラなど落葉樹に

ゲレンデを掠めペンション村へ
1点目の上辺は月山
2点目は LIZA PAIR Ⅰ の乗り場付近





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