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2017-09-12

須川温泉から栗駒山

9~10日は ← 2017年9月
中尊寺と栗駒山へ

須川温泉バス停 1117m?
須川高原温泉 1126m

昭和湖 1284m? ← 1944年11月の水蒸気噴火で形成
剣岳 つるぎだけ 1397m ← 中央火口丘
名残ヶ原 なごりがはら 1180m?
栗駒山 くりこまやま 1626m 須川岳 すかわだけ
秣岳 まぐさだけ 1424m
須川湖 すかわこ 1066m? ← 火口湖

現在の栗駒山は噴火警戒レベル対象外の火山

車は
平泉前沢ICを出て南下
平泉町の中尊寺を見学
国道4号を南下
大槻交差点を右折
国道342号を西進 ← 山間部は狭く蛇行
須川温泉へ ← 平坦な高原に各種施設と大駐車場

過日、蔵王に出かけた際
一人で長く運転する『モッタイナサ』に気づき
今回はカミサンも一緒

宿泊は須川高原温泉
日帰り温泉併設 ← 宿泊も日帰りも水曜定休

栗駒山須川コースの登山口は須川高原温泉の脇
建物を正面玄関に向かって右へ巻くと
外壁に『栗駒山登山口』の掲示があります
離れの大露天風呂入口前にも『山頂登山口』の道標
登山届は須川高原温泉の玄関内 ← 玄関は6時に解錠

10日の私は早く起きて栗駒山へ
膝が痛いカミサンは朝寝、朝風呂、朝メシ、朝寝
私は宿に戻ってカミサンを起こし帰途に

大雑把な時刻

9日
04:30 家発
10:30 中尊寺の境内
13:20 厳美渓 げんびけい
15:30 須川高原温泉チェックイン

10日
04:30 早起きのスタッフに玄関を開けてもらい
05:00 車内で身支度、大駐車場から栗駒山へ
06:50 栗駒山の山頂
09:20 須川高原温泉に戻り
09:40 宿をチェックアウト
11:30 一関の駅方面で郷土料理
19:30 家着

走行距離 988km ← 復路は3回仮眠

栗駒山の歩いた経路と時刻

05:00 大駐車場から
05:05 須川高原温泉脇の登山口
 温泉の流れに沿って上り始め
 おいらん風呂(蒸し風呂)の小屋を過ぎ
05:15 名残ヶ原 0.3km の道標※
05:20 名残ヶ原の木道出合い
05:25 名残ヶ原の上手分岐
05:30 苔花台 たいかだい ← 産沼方面を左に分け
05:40 地獄谷出合い ← 硫化水素の発生する涸れ沢
 地獄谷に沿ったルートは火山臭が強く足早に
05:50 昭和湖
 昭和湖の湖岸に手洗いあり
 昭和湖から天狗平までは灌木帯の斜面を黙々と
06:30 天狗平 ← 稜線に上がった分岐 1545m
 天狗平で視界が開けます、以降、稜線歩き
06:40 アンテナ出合い
 ルート下方からはこのアンテナを山頂と錯覚
06:50 栗駒山の山頂
 今回は誰もオニギリを作ってくれず (涙)
 ミズだけ飲んで折り返しました
07:20 天狗平
 天狗平からは秣岳方面へ
 広く平坦な灌木帯 ← 気温が上昇
07:30 灌木帯を抜けると展望岩頭 ← だと思います
 この辺りから風が強く
 軽量級は飛ばされる前に方向転換
07:45 天狗平に戻り往路を下山
08:15 昭和湖
08:25 地獄谷の上手出合い
08:45 苔花台
08:50 名残ヶ原の上手分岐
 往路を離れ名残ヶ原を北側で巻いて剣岳南麓へ
 賽ノ磧の分岐で南下、樹林帯を通り
09:15 名残ヶ原 0.3km の道標 ← 往路※の箇所
 おいらん風呂を経て
09:20 須川高原温泉脇の登山口

登山道は整備されています ← 注意書きに従うこと
各所に道標 ← 分岐が多く歩く順路は下調べの要


9日の写真
中尊寺など
撮った順です

北上川の水面
参道脇の展望所から

須川温泉へ向かう途中に厳美渓への案内
立ち寄ってみると確かテレビで見たような?
空飛ぶだんご(郭公だんご)のお店でした
国旗を広げた段階で準備完了
受け手は2点目左側の東屋
台湾からの観光客で隙間もなかった


10日の写真
栗駒山
復路の画像も往路に挟み込んであります

歩き始めは温泉の流れに沿って
各所の道標には様々な方面の地名
栗駒山山頂へは先ず名残ヶ原へ向かいます

赤い屋根が須川高原温泉の建物群
後方に大駐車場 ← 夜を除く土日は車多数
右端の緑の屋根が須川ビジターセンター
センターの手洗いは駐車場に ← 時間外も使用可
一関市営キャンプ場はビジターセンターの背後
須川高原温泉の館内は携帯が使えなかった
高原ではFOMAが使える範囲もあるとか ← 不確か

おいらん風呂 ← 須川名物・天然蒸気浴舎
利用時は『心得』と『お願い』を読んでから

名残ヶ原湿原

苔花台

温泉成分のこびりついた沢
1点目は対岸を遠望
2点目は上辺がルート
沢に下って渡りますが浅く狭く靴は濡れず

地獄谷は杭に沿って
岩手県の注意書きには
立入禁止
この下の沢(地獄谷)では
有毒ガス(硫化水素)が噴出しており
危険ですので立入らないでください

私の往路は風がなく空気が淀んで
臭気も強くイヤーナ感じ
復路は風が出て呼吸もラクに

地獄谷(涸れ沢)を過ぎるとススキが各所に

昭和湖です
須川温泉とよく似た色合い
火山臭は感じなかった
ルートを少し逸れると手洗いがあります

稜線に出たところが天狗平
東西に連なる稜線の
須川温泉は北側(岩手県側)です
天狗平に上がると
南側(宮城県側)の様子も判ってきました ← 3点目

北側の眺め
赤い建物が須川高原温泉

山頂へ向かいます
山頂標柱に見えた柱はアンテナでした

山頂はアンテナを過ぎた少し先
眺めがよいです
宮城県側のルートも一部判明 ← 2、3点目

下山します
下山方向の彼方に鳥海山 ← 2点目

中程の突起が天狗岩
その右手に天狗平
天狗平の右下方が須川コース
天狗平の後方が天馬尾根コース(秣岳コース)
穏やかで見晴らしのよい稜線歩きを期待して
復路は展望岩頭を経て天馬尾根コースを予定

天狗平から展望岩頭へは穏やかな灌木帯
ところが

視界が開けると同時に風の洗礼
全身を揺さぶられ
寛ぐなんて全然ムリ
その場で判ったのは
空色が昭和湖
青色が須川湖
その間の凸凹が火口丘か何か程度
そもそも岩頭が何処かも判らなかった

それでもメゲズ先へ進むと再び彼方に鳥海山

体温も低下
引き返す潮時でした
3点目左端が岩頭の岩?

栗駒山への灌木帯は穏やかな夏陽気

天狗平に戻って往路を下山
2点目の左端が昭和湖、中央奥が地獄谷の始まり

名残ヶ原の上手からは西に逸れ
賽ノ磧の分岐で南下、名残ヶ原 0.3km の道標へ
10時がチェックアウトの刻限なので
地獄釜と硫黄精練跡地は省きました





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