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2017-06-13

浅間山の湯ノ平

11日は ← 2017年6月
車坂峠から浅間山の湯ノ平へ

浅間山 あさまや 2568m ← 現在の火口は釜山
前掛山 まえかけやま 2524m
黒斑山 くろふやま 2404m

浅間山の噴火警戒レベルは
2008年08月08日 1から2に引き上げ
2010年04月15日 2から1に引き下げ
2015年06月11日 1から2に引き上げ

噴火警戒レベル1の時は前掛山も登山可
噴火警戒レベル2の時は前掛山登山不可 ← 現在
噴火警戒レベル2の時も黒斑山は登山可
火口へは常時立ち入り禁止

前掛山は浅間山の山頂カルデラの外輪山
黒斑山 蛇骨岳 2366m 仙人岳 2319m 鋸岳 2254m は
浅間山の湯ノ平カルデラの外輪山
小諸側から眺める浅間山は前掛山の側

湯ノ平カルデラを経て前掛山頂へは
天狗温泉・浅間山荘から火山館を経由
車坂峠からトーミの頭と草スベリを経由
車坂峠からトーミの頭とJバンドを経由
およびそれらの組み合わせ

車坂峠からトーミの頭へは表コースと中コース
私は積雪期は表コースを往復します
冬も入山者の多い日の復路は中コースを歩くことも

高峰高原ビジターセンターは
今の建物の新築当初は ← 清潔で凄~く綺麗
冬の平日も利用できたのですが
その後の冬季は多分閉館 ← 冬の週末は不明
夏も開館時間外は利用不可
ビジターセンターの閉館時は
高峰高原ホテルの駐車場近くの
高峰山登山口とトイレへの道標に従い
何年か前に建て直された手洗いを利用
雪が深まるとこのトイレも閉鎖 ← 板囲いに深い雪

ビジターセンターの駐車場は冬も駐車可 ← 無料

天狗温泉・浅間山荘の駐車場は有料 ← 以前は500円
早朝出発者は下山時に支払い
天狗温泉の登山口の手洗いは冬季閉鎖

前掛山は
体力と根気さえあれば ← 水分持参
特に難しい箇所はないと思います

前掛山は
湯ノ平は穏やかでも吹きっ曝しの山頂は時に強風
厳冬期は富士山並みの装備が必要 ← 火山館の話

火山館は宿泊施設ではありません ← 案内と休憩
飲み水あり
火山館のベランダの下は噴火の際の避難施設
過去に訪れた火山館は冬も管理人さんが常駐

蛇骨岳、仙人岳、鋸岳は岩場の踏み外しに注意
Jバンドの下り始めは足掛かりの段差が大きい
Jバンドのルートは浮き石も多い ← 落石注意

黒斑山は私が山歩きを始めた最初の山 ← 2008年6月
あの時は山頂は踏めず監視カメラの脇まで
チナミニ監視カメラと山頂はホボ同じ場所
アトで知って恥ずかしかった (笑)

黒斑山頂の防災屋外スピーカーが新しい装置に

今回歩いた経路は ← 2014年9月20日と同じコース
車坂峠(黒斑山登山口)から
⇒ 表コースで黒斑山頂
⇒ 蛇骨岳、仙人岳、鋸岳のJバンド
⇒ 湯ノ平の賽ノ河原分岐
⇒ 湯ノ平口 ← 火山館・草スベリ分岐
⇒ 草スベリ経由トーミの頭
⇒ 中コースで車坂峠へ

私は山を歩くと時間を点検します
再発? 再燃? 言葉の違いはトモカク
ソレは時間の問題と認識

定期検査時の主治医との会話は
先生 『体の調子は?』 私 『とてもよいです』
先生 『まだ一桁低いですね』 私は笑顔に
先生 『次回は○日』 私 『ありがとうございます』

血液検査値の推移
年月
2011-09 9.80
2012-04 臓器全摘手術
2012-07 0.03
2012-12 0.02
2013-08 0.009 ← 底
2013-12 0.022
2014-11 0.021
2015-10 0.042
2016-11 0.061
2017-04 0.076 ← 傾向は漸増
赤信号は 0.2 ← 術後は手術前の判定基準と異なる

再発時は検査値に反映される前に
体調に微妙な変化が起こると私は憶測
歩いた時間を点検する理由です
症状がその逆だと時間の記録は無駄な労力
医療費の節約にもなりません (笑)

今回で湯ノ平へは11回
7回 記録あり
4回 記録なし ← 記録する余裕がなかった

3回 浅間山荘から火山館を経て前掛山頂
1回 浅間山荘から火山館を経て湯ノ平
1回 浅間山荘から火山館 ← 2011年2月
4回 車坂峠からJバンドを経て前掛山頂
2回 車坂峠からJバンドを経て湯ノ平 ← 今回も

17-6 14-11 14-9 14-6 12-7 11-6 10-8
**:** 08:00 **:** **:** **:** **:** **:** 天狗
**:** 09:15 **:** **:** **:** **:** **:** 山館
06:20 **:** 07:50 05:25 05:50 05:45 06:00 車坂
07:45 **:** 09:00 06:50 07:10 07:20 --:-- 黒斑
09:00 **:** 10:10 08:10 08:15 08:40 --:-- J
09:30 09:35 --:-- --:-- --:-- --:-- --:-- 賽岐
**:** 10:45 **:** 09:55 09:45 10:20 --:-- 前掛
--:-- 11:50 --:-- --:-- 10:50 11:40 --:-- 湯口
10:45 **:** 11:35 12:00 11:40 12:35 --:-- トー
11:30 **:** 12:15 13:00 12:25 13:20 14:00 車坂
**:** 11:55 **:** **:** **:** **:** **:** 山館
**:** 13:05 **:** **:** **:** **:** **:** 天狗

天狗: 天狗温泉浅間山荘
山館: 火山館
賽岐: 賽ノ河原分岐
湯口: 湯ノ平口
トー: トーミの頭

--:--は記録漏れ
**:**は立ち寄らず

総時間
2017-06-11 5時間10分 車坂峠⇒Jバンド⇒草スベリ
2014-11-08 5時間05分 浅間山荘⇒火山館⇒前掛山頂
2014-09-20 4時間25分 車坂峠⇒Jバンド⇒草スベリ
2014-06-04 7時間35分 車坂峠⇒Jバンド⇒前掛山頂
2012-11-28 -時間--分 浅間山荘⇒火山館⇒湯ノ平
2012-07-28 6時間35分 車坂峠⇒Jバンド⇒前掛山頂
2011-06-29 7時間35分 車坂峠⇒Jバンド⇒前掛山頂
2011-02-10 -時間--分 浅間山荘⇒火山館
2010-12-01 -時間--分 浅間山荘⇒火山館⇒前掛山頂
2010-08-03 8時間00分 車坂峠⇒Jバンド⇒前掛山頂
2010-07-08 -時間--分 浅間山荘⇒火山館⇒前掛山頂

黄は火山館経由
赤は車坂峠⇒Jバンド⇒草スベリ ← 前掛山頂なし
黒斑山単独は省略 ← 黒斑山の写真集

-時間--分は記録なし

同じコースと比較
2017年6月11日 5時間10分 ← 今回
2014年9月20日 4時間25分
距離が短い割に今回は45分長い
区間ごとに所要時間を比較すると

17-6 14-9 14-6 12-7 11-6
車坂峠⇒黒斑山頂
1.25 1.10 1.25 1.20 1.35
黒斑山頂⇒Jバンド
1.15 1.10 1.20 1.05 1.20
Jバンド⇒草スベリ⇒トーミの頭
1.45 1.25
トーミの頭⇒車坂峠
0.45 0.40 1.00 0.45 0.45

今回は草スベリで花を撮るのに多少モタモタ
ほかは大差なかった ♪

ハイカー多数
歩き始めから暫くは地面に薄い霜柱

写真は撮った順です
花の名前は ← ※はイツモ以上に怪しい
順に
ミネズオウ
ツガザクラ
イワカガミ
ヒロバコンロンソウ※
サンリンソウ※
ハクサンコザクラ※

最初は車坂峠の表コース登山口

表コースからの眺め

槍ヶ鞘からトーミの頭と浅間山の前掛山側

トーミの頭へのルート ← 足場は確か

振り返ると雲海

トーミの頭から黒斑山の山頂部

湯ノ平カルデラの外輪山
地肌の見える三角が仙人岳
仙人岳の左方に蛇骨岳
仙人岳の右手ゴツゴツが鋸岳

トーミの頭を過ぎると草スベリへの分岐 ← 左上方
私は復路で草スベリを上ってこの下り口に
草スベリを下るか上るかはコース選びで迷うところ
草スベリを下って鋸岳を上がった時に
霧や強風で先に進めなくなると
引き返す際に草スベリを上る必要 ← 労力が増加
先に黒斑山頂を経て蛇骨岳に向かえば
尾根で荒天に出合っても容易に引き返せます

黒斑山頂の手前に拡声機と噴火監視カメラ

黒斑山頂から眺めた前掛山 ← 1点目
前掛山の向こう側に山頂カルデラ ← 規模は小さい
山頂カルデラを挟んで釜山の火口
2点目の中央付近に火山館 ← 三角は剣ヶ峰

蛇骨岳へのルートから黒斑山頂を振り返る

蛇骨岳方面

蛇骨岳の山頂です
標柱は岩塊を越えた先 ← 1点目の右と2点目

仙人岳へのルート

振り返ると蛇骨岳の山頂部 ← 写真右端

再び前へ
三角の天辺微かに仙人岳の山頂標柱

仙人岳へのルートからの眺め

蛇骨岳方面を振り返る

コチラは仙人岳の山頂です

さらに鋸岳へ
蛇骨岳の岩場を下り ← 踏み外し注意
仙人岳を上って下るまでは主に砂地や瓦礫
仙人岳を下りきるとやがて石がゴロゴロ
尾根上の右側は切れ落ちた絶壁
尾根上の左側で踏み跡を見い出しながら

仙人岳を振り返る

鋸岳方面

嬬恋村側

1、2点目は後方の仙人岳
3点目は前掛山方面

Jバンドへのルート
次第にゴツゴツ

ルートから眺めた湯ノ平
標高差が大きい

嬬恋村側は穏やか

鋸山の先端近くの岩場
写真の中心に芥子粒大の人影 ← 4層の岩の3段目下
左へ辿ると岩の脇に人影二つ ← Jバンドの下り口
原寸参照

ルートから見上げたJバンド下り口方面

ルートから見下ろした湯ノ平の踏み跡

浮き石注意

勾配が緩んできました

湯ノ平に下り立ったところ
こんな噴石が降ってくると
ひとたまりもありません

湯ノ平から眺めたカルデラの外輪山
1点目は黒斑山方面
2点目は鋸岳の側

鋸岳が遠退きました

更に進むと仙人岳の三角が現れます

林間に入ると賽ノ河原分岐
前掛山の登山口です

湯ノ平口から黒斑山と草スベリ方面
湯ノ平口は火山館と草スベリの分岐
写真の左上がトーミの頭の大岩
草スベリは大岩の右隣の凹みから下方に延びる斜面
写真の右端上が黒斑山の山頂
その左隣に監視カメラ
原寸参照

草スベリの斜面
大岩の上にいくつかの人影

草スベリへ
次第に勾配が強まります

ルートからの眺め

勾配が強まると花が増えます

花が咲いていたルート沿い ← 急斜面

下方に草スベリを上る人影二つ

トーミの頭の隣に到着 ← 岩の上に人影
アト少し

草スベリの下り口に上がって来ました

トーミの頭は賑やか

中コースにて





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