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2017-04-20

行者岳~夕日岳

19日は ← 2017年4月
古峰原神社バス停から行者岳を経て夕日岳へ

古峰原街道 県道58号 こぶがはら
古峰原神社バス停 677m? こぶがはらじんじゃ

古峯神社 ふるみねじんじゃ 692m?
古峯園 こほうえん

峰と峯の使い分けがわかりません
ブとミネとホウの読み分けも混乱
案内板によっては峯の筈が峰だったり

古峰原神社バス停の先すぐに駐車場が数ヶ所
古峰原峠方面へ車道を歩き出すと左側に大駐車場
いずれも無料

細尾峠 ほそおとうげ 1197m? ← 今回の範囲外
薬師岳 やくしだけ 1420m ← 範囲外
夕日岳 ゆうひだけ 1526m
三ツ目 みつめ ← 縦走路の峰の一つ 分岐あり
地蔵岳 じぞうだけ 1483m
ハガタテ平 1280m? ← 鞍部 分岐あり
唐梨子山 からりこやま 1351m
大岩山 おおいわさん 1267m
行者岳 ぎょうじゃだけ 1329m

古峰原峠 こぶがはらとうげ 1144m?
古峰原湿原 こぶがはらしつげん
古峯ヶ原高原 こぶがはらこうげん 古峰ヶ原高原

古峯ヶ原 こぶがはら 横根山 ← 範囲外
横根山 よこねやま 1373m ← 範囲外
井戸湿原 いどしつげん 1277m? ← 範囲外

深山巴の宿 じんぜんともえのやど ← 範囲外
三枚石 さんまいいし 三枚に割れた大石 ← 範囲外

宿 しゅく 修行の道場
へつり 崖や渓谷などの険しい場所

大芦川 おおあしがわ

禅頂 ぜんちょう 修験道でいう山頂
禅定 ぜんじょう 修験道でいう山での修業
禅定道 ぜんじょうどう 山頂へ至る修行の道程
入峯 入峰 にゅうぶ 修験者が山に登り修行すること

日光には季節ごとに修験者による入峯修行が発展
冬峰
春峰 華供峰 ハナクノミネ
夏峰
秋峰 五禅頂 ゴゼンチョウ

冬峰と春峰を両峯禅頂 リョウブゼンチョウ
両峯禅頂に夏峰を加えると三峯 サンブ
三峯に秋峰を加えると三峯五禅頂と総称
現在は夏峰が消え秋峰も縮小され
冬峰と春峰の両峯禅頂だけに ← 俄仕込み 確認の要
今回歩いたのは両峯禅頂の一部

歩いた時刻と経路は
05:45 古峯神社の駐車場から
--:-- 古峯神社を右に見て
--:-- 舗装の車道を上手へ ← 蛇行する上り坂
05:50 健脚者向け三枚石新道入口を左に見て
05:55 地蔵岳方面分岐を右に見て ← ココに下山※
--:-- 22番カーブの右手林道は関係なし
06:20 29番カーブの先に古峰ヶ原高原 1.3kmの道標
--:-- この道標で車道を離れ遊歩道に入ります
--:-- 遊歩道は主に沢沿い
06:25 右上にへつり地蔵
06:55 車道の39番カーブに出合い
06:55 車道脇の東屋と鐘のある広場が古峰原峠
--:-- 通りを隔て古峰原湿原

ココまで道標多数、要所に案内板も
ところが行者岳方面への道標が見当たらなかった
手許の資料を頼りに車道をさらに辿ると
07:05 40番カーブの右手に未舗装の林道
この林道分岐が行者岳~夕日岳縦走の入口でした

07:10 林道を進むと左側に行者沼 ← 狭い水溜り
07:10 金属?の低い鳥居から細尾峠方面へ

アップダウンの繰り返しです
ルートは穏やか
踏み跡もハッキリ
但しハガタテ平から地蔵岳山頂への途中に
ロープを張られたグズグズの斜面があります
地蔵岳から夕日岳へは岩混じりの尾根ですが
踏み跡は穏やか

07:40 行者平
07:45 行者岳の山頂
07:55 金剛童子の石の祠
08:15 大岩山
08:50 唐梨子山
09:10 ハガタテ平
09:40 地蔵岳の山頂
09:55 三ツ目で細尾峠方面を左に分け
10:15 夕日岳の山頂

夕日岳の山頂から往路を戻りハガタテ平へ

10:40 三ツ目
10:55 地蔵岳の山頂
11:20 ハガタテ平

ハガタテ平からは
往路を離れ左手の植林帯を下ります
程なく沢沿い ← 浅く狭い流れを一、二渡る

沢は各斜面からの流れを集め
次第に川原を広げ抉れて行きます
遠くまで見通して白いリボンを探し出すと
踏み跡の残らない川原でもルートが浮かんできます
沢沿いを下り植林の斜面を抜けると

12:00 踏み跡は荒れた林道に接続
12:10 荒れた林道は砂利の林道に接続
12:40 往路の地蔵岳方面分岐※に出合い
12:50 車道を経て古峯神社の駐車場着

総時間 7時間5分 ← 425分
休憩を含みます

寒風
三ツ目~夕日岳の尾根筋は強風

人影は
ハガタテ平付近で年配の男女1組
ハガタテ平からの下山路で一人歩き4人
その他はゼロ

アカヤシオの花を期待したのですが
花は樹も草も早すぎました
夕日岳で残雪に出合って感激
夕日岳からの眺めに満足

所要時間
左は私の今回 右は古峰原峠の案内板
70分 90分 古峰原神社バス停~古峰原峠
15分 10分 古峰原峠~行者沼
35分 50分 行者沼~行者岳
30分 40分 行者岳~大岩山
35分 40分 大岩山~唐梨子山
20分 30分 唐梨子山~ハガタテ平
30分 30分 ハガタテ平~地蔵岳
15分 20分 地蔵岳~三ツ目
20分 ??分 三ツ目~夕日岳
25分 ??分 夕日岳~三ツ目
15分 ??分 三ツ目~地蔵岳
25分 ??分 地蔵岳~ハガタテ平
90分 130分 ハガタテ平~古峰原神社バス停

??分に私の時間計85分を当てはめると
総時間は
私の今回 425分 ← 7時間5分 休憩含む
案内板 440+85分=525分 ← 推定8時間45分
⇒ 7~9時間になります

雨具や冷えた時の着替え持参
飲料携行
ヘッドライト ← 私は年中ザックの底
今の季節は軽アイゼンもザックの底

曇り時々晴れ
朝は雨粒

写真は
古峯神社は帰り際の画像
その他は撮った順です

1点目は古峰原神社バス停付近
2~5点目は古峯神社

大駐車場を左に見て蛇行する舗装路を辿ると
健脚者向け三枚石新道入口 ← 1点目

16番カーブ手前の林道ゲートが今回の着地点
ハガタテ平を経ての地蔵岳登山口です

さらに車道を辿ると

29番カーブの先に
古峰ヶ原高原 1.3kmの道標があります
ここの道標で舗装路を離れ遊歩道へ

右上にへつり地蔵

道標の距離表示が参考になります

遊歩道は車道の39番カーブに出ます
隣が東屋と鐘のある広場 ← 古峰原峠
通りを隔てると古峰原湿原 ← 3点目
行者岳への登山口は ← 4点目の林道分岐
1点目の中央左上へ舗装路を上がって行きます

未舗装の林道を進むと
左側に行者沼の狭い池
スグ先で林道は終わり大天狗の祠の鳥居
鳥居の先で細尾峠方面へ右折
尾根筋の長い縦走の始まりです
その後、夕日岳までに出合った道標は
ハガタテ平と三ツ目の2本のみ
ほかには分岐がなかったのです
地名の表示は
ポールが立っていたり樹に名札が下がっていたり

行者平

行者岳の山頂

アップダウンを繰り返し

金剛童子の石の祠
2点目は振り返って眺めたルートの様子

時折青空

倒木

根っ子

岩雑じりの斜面

大岩山の山頂です
木札に記されていた年号はいずれも平成

次はナニ山?

湿地も数ヶ所

唐梨子山の山頂

唐梨子山を過ぎると前方に地蔵岳の山容
3点目の鞍部がハガタテ平の分岐
辺りを点検して休まず先へ ← 4点目
ルートは変わらず穏やか……の筈てしたが
山肌に一、二、抉れた箇所が認められ
ルートも一ヶ所、狭まりグズグズ ← 5点目
グズグズ箇所を過ぎ笹の斜面をジグザグに上がり
広い尾根に出ると再び踏み跡穏やか
お地蔵様の石の祠の ← 8、9点目
すぐ先が地蔵岳の山頂です ← 10点目

地蔵岳の山頂を過ぎると次第に視界が広がり
明るさを増した尾根を三ツ目の分岐へ ← 3点目

さらに夕日岳へ
5点目が夕日岳の山頂です
足許は穏やか
眺めもよかった

下山します

ハガタテ平です
写真の手前方向の植林帯を下ります
ハガタテ平から地蔵岳登山口までは
ひと息で下るには長すぎる距離

沢沿いでは
石の川原が広がると踏み跡が判らなくなります
白いリボンが頼りになります ← 5点目

渡る箇所の沢は狭く流れも弱い ← 6点目

砂利の林道に進んで下山口に近づくと堰が増えます

駐車場から市街へ戻る途中の大芦川





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