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2017-04-26

薬師岳 丸山 大木戸山 三ノ宿山

25日は ← 2017年4月
細尾峠から薬師岳へ
19日の行者岳~夕日岳は両峯禅頂の一部
今回は両峯禅頂に夏峰を加えた三峯のどこか

19日は総じて穏やか
今回は ………

歩いた時間は ← 前回7時間5分 今回6時間
今回の方が1時間も短かったのですが
強い勾配が数ヶ所 ← アップダウンが堪える
踏み跡も所々不鮮明
急斜面の落ち葉が登山靴をスケート靴に改造
道標がなかった ← テープが頼り
地図と磁石と脚力必携
 
日光の山では私は痛い思いを経験
よく耳にする成句『勝道上人が開山した日光の山々』
その主峰・男体山に今まで8回
16-9-30 5時間10分 ← 天気がよかった
14-8-30 5時間40分 ← 天候外れ
12-7-15 6時間前後 ← 山頂は霧
11-9-24 -時間--分 ← 記録は写真2点だけ
11-5-14 6時間30分 ← 天気がよかった
10-9-18 -時間--分 ← 志津乗越から往復
10-9-11 5時間30分 ← 天気がよかった
10-7-07 -時間--分 ← 霧雨 写真6点のみ
3回目は志津乗越からの往復
他の7回は二荒山神社中宮祠の登拝門から往復
その3回目に左腿の筋肉を損傷
今までのメモから経緯を抜粋すると

志津乗越へ下山の途中 ← 2010年09月18日
急な下りで左靴のつま先を
浮き出ていた根に引っかけ
勢いがついたまま倒れ込み
片脚の痛みを堪えながら一人で下山
車に着いた時は震えが止まらず ← 悪寒
ありったけの服をまとって暫く休み
気持ちが落ち着いてから現地を離れました
全身の体重で左腿の筋肉を損傷したのです

私の左腿の肉離れは治療の効果が表われ
3週間で蹲踞(そんきょ)の姿勢もとれるまでに
当初は固定・冷やす・投薬・安静でしたが
安静は傷めた下山時から実現が難しく
その後も24時間介護で冷や汗の出る痛み

母の訪問医療マッサージの折
担当のお一人から肉離れの応急措置の方法と
リハビリの要領を教えてもらいました
その際、某大学の陸上部でも
山歩きする部員の怪我は
大概肉離れだったと聞かされ
自分の怪我は老化が原因と思い込み
落ち込んでいた気分が晴れました ← 人間が単純

怪我の4日後に再びヤマへ ← 標高差の少ない高原
登りはほとんど支障なかったですが
左足は膝を曲げて斜面を下ることができません
そこで下りは左足を突っ張ったまま
右足と一本杖を頼りに歩き続け
参考時間を大幅に超えて下山

男体山を裏から往復したのでバチがあたった
なんて思いは全然湧かず
志津乗越への林道が凸凹に過ぎたので
その後はウラ口に近寄らず

日光白根山も何度か歩いています
なのに三峯五禅頂は言葉も知らなかった
そこで夕日岳に続いて薬師岳へも

東武バスの奥細尾バス停は日足トンネルの北東
日光市営バスの栃木平バス停は日足トンネルの南西

細尾峠は
奥細尾バス停から直線で約 3km+
栃木平バス停は直線で約 2km+
蛇行する旧道を歩くとバス停から細尾峠まで
どちらも直線距離の少なくとも2倍はありそう?

家から始発電車では下山が遅くなるので
車をJR日光駅脇の市営駐車場へ
この駐車場は13年4月20日に鳴虫山を歩いた折も利用
今回の駐車料金は400円でした

東武日光駅前のタクシー乗り場には4社の電話番号
ところがどの社も営業は7時からとのツレナイ返事
ガッカリしていると何故か1台の空車
お蔭で細尾峠に6時半着

細尾峠 ほそおとうげ 1197m?
薬師岳 やくしだけ 1420m
丸山 まるやま 1242m
大木戸山 おおきどやま 1287m
三ノ宿山 さんのしゅくやま 1229m

やしおの湯バス停 671m?
清滝一丁目バス停 697m?
清滝 きよたき

帰りのバスは
東武バス 日光駅方面 平日&土日祝
清滝一丁目バス停
12: 23 33 38 ← 12:38 に乗車
ほかの時間帯は省略

歩いた時刻と経路は

06:35 細尾峠

 細尾峠の道標は
 『茶の木平(中宮祠)』への矢印と
 林道を隔て『前日光高原』への矢印
 『前日光高原』の文字板の下には
 薬師岳 夕日岳 地蔵岳 登山口 と記した板も

 道標に出合うと気持ちもラクになります、しかし
 大木戸山と三ノ宿山の名前がなかった

 細尾峠からの踏み跡は明解
 少し先に狭い岩尾根がありましたが足場は確か
 さらに笹の斜面を上って行くと

07:10 拍子抜けするほど簡単に薬師岳の山頂

 薬師岳の山頂から夕日岳方面も踏み跡明解
 前回、三ツ目から眺めた薬師岳方面も同様でした
 ところが薬師岳山頂の道標には
 丸山方面の表示がなかった
 念のため地図で確認、東方向の笹の尾根へ
 丸山へは踏み跡が浅い笹の中に ← 辿れます
 日光では
 笹の藪漕ぎは湯元~国境平の途中がヒドイ

 ダウンアップの後、長い下りを経て

07:55 鹿よけのネット出合い
08:00 鞍部に石の祠

 急な斜面を上り
 下って上り返すと最初のカタクリ
 テープを頼りに笹面を左折
 石の混じる斜面を上ると

08:40 丸山の山頂

 薬師岳の山頂から1時間半歩き続け
 山名を見たのは幹にかけられた丸山の木札一枚
 その後も林道に下り立つまで
 山名の表示は大木戸山と三ノ宿山の木札各一
 唯一の頼りは幹に巻きつけられた小さなテープ
 赤だったり黄だったり色はマチマチ
 その小さなテープが大きな力に

09:05 大木戸山の山頂
09:50 三ノ宿山の山頂
10:40 名前の記されていないピークの分岐

 歩き始めから
 4時間もアップダウンを繰り返し不安も蓄積
 そこに道標のない『分岐』に出合ってオタオタ
 真っすぐ下る踏み跡は深く
 東へ下る緩い尾根は踏み跡薄い
 地図を開くと
 前者は清滝の方向、後者は林道を経て清滝方面
 頼りのテープは双方の側に
 当初の予定は林道を経由
 林道に出る方が踏み跡を歩く距離も短そう
 先で迷ったらココまで戻ろうと決め
 東へ進むと緩い尾根では踏み跡がバラけ
 落ち葉が積もった急な下りはグズグズ・ズルズル

11:10 広い鞍部

 鞍部から登り返す気持ちが湧かず
 勘弁して~と半泣きでボヤク
 鞍部中央のテープは何を表わしているか不明
 コンビニのオニギリを一つ食べ ← 今回初の食事
 急登を回避するルートを探すと
 別のテープが巻き道を示唆
 狭く
 落ち葉で滑る斜面を横切り
 再び緩い尾根を下ると右下方遥かに舗装路

11:35 松の木の傍らに石の祠

 更に下り
 舗装路へのルートを探したのですが判らず
 ズリ落ちそうな斜面を上側で巻き
 ズルズル下ると斜面に細いロープ
 偶然ルートに出合ったようです
 簡易舗装路に下り立つとすぐ基幹林道前日光線

11:50 その辺りが滝ヶ原峠

 蛇行する舗装面を北へ下り
 やしおの湯と大谷川の工事現場を経て

12:35 清滝一丁目バス停

歩いた経路には錯覚や記憶違いも含まれる筈

写真は撮った順です

最初は細尾峠から薬師岳の山頂まで
8点目は薬師岳山頂から丸山方面

薬師岳の山頂を過ぎ

鹿よけネットに到着
3点目は夕日岳方面

ネットから丸山の山頂まで

大木戸山の山頂まで

三ノ宿山の山頂まで

滝ヶ原峠方面への分岐を目指して

小さなピークでルートが分岐
どちらの側にも踏み跡とテープがあり迷いました
私は右折して東へ ← 2点目の写真の手前方向

分岐から30分で鞍部
2点目の右側は下ってきた急な斜面
落ち葉でズルズルでした
3点目の右側は鞍部から上り返す急な斜面
登りたくないのでブツブツ文句
オニギリを一つ食べて気持ちを切り替え
改めて周囲を点検すると
3点目の黄テープの奥に巻き道ハッケン
落ち葉が深かったので見落としていたのです

松の根元の祠まで

林道へ
2点目の右上に舗装路が写っています
4点目はフデリンドウ ← 僅か1輪
6点目は滝ヶ原峠

やしおの湯 ← 市営の日帰り温泉
工事中の大谷川
清滝一丁目バス停





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