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2016-12-01

津森山と人骨山

28日は ← 2016年11月
佐久間ダムから津森山と人骨山へ

津森山 つまりやま 336m
人骨山 ひとほねやま 292m

大崩 をくづれ
鋸南町 きょなんまち

車は
佐久間ダム入口バス停から湖畔に下り
新長尾橋の袂の無料駐車場へ ← 手洗いあり

予定は人骨山から名残峠⇒ほたるの里⇒新長尾橋
実際は人骨山から津森山登山口の三叉路へ

歩き始めは
佐久間ダム入口バス停手前の
バス道脇の駐車場に車を置き
徒歩で新長尾橋を探していたとき銃声が二度
誤射が脳裏に
幸い歩くコースとは違った方角
新長尾橋の手前で出合った地元の人は
狩猟は15日から解禁とのこと、および
大崩バス停へは
猟犬に吠えられるからバス道を行った方がよいと

吠えられるのはジョギングで慣れています
バス道より里道のほうが気分はよい筈
そこで里道を上がって行くと民家から
中型犬二頭が走り出て激しく吠えられました
どちらも体が細く脚が長く白い肌に黒い斑点
二頭ともリードがなかった
家からは誰も出て来ず
私が猪でないことを納得させないとマズイので
穏やかに話しかけると
先に後の一頭が奥に引っ込み
触れんばかりの一頭も尾を振ってきまり悪気
目を合わせても穏やかな顔つきなので
またね、と言ってトコトコ先へ

バス道に合流
大崩バス停、さらに八雲神社を過ぎた辺りで
今度は獣の鋭い叫び
サルが道に被さる枝に移って
3頭目が頭上から私を威嚇
猿に出合ったのは数知れず
雪原で
移動する群れに囲まれてしまった経験も
今回も刺激しないように静かに先へ

電気柵が多かったです ← いずれも低い柵
田畑の縁や林道の際には電気柵が隙間なく
よろけると触れそう
斜面には罠を仕掛けた注意書も

人影がなかった
見かけたのは軽トラの運転席の二、三人だけ
民家も稀
崩れかけた家屋も二、三

いくつかの農家には牛舎
牛舎には何頭かの牛がモグモグ

水仙は山の斜面の空き地にも

ゴミや空き缶が全然なかった
山も田畑も道路も手入れが行き届いている印象

生活道路は町も里もハイカー泣かせ
縦横の分岐が何処へ通じているか全然判らず
今回も表示に出合うまで何度かウロウロ

曇天

前日は雨
まだ濡れていて
人骨山の尾根から山頂へのルートはズルズル
勾配はむしろ緩いと感じたほど
なのにズルズル
特に下りは足が出ない
太いロープを
握るために屈むと再びズルズル

今回のコースは大半が里道の舗装路
歩いた山道は
里道から津森山山頂往復の10分程度と
里道から人骨山山頂往復の20分程度

歩いた経路は
新長尾橋の手前から 70m?
⇒ 里道を経て大崩バス停 144m?
⇒ 八雲神社を左に見て
⇒ 暫く舗装路を道形に辿り
⇒ 津森山登山口の標柱が立つ三叉路 171m? から
⇒ 道標を頼りにいくつかの分岐を過ぎ
⇒ 牛舎と民家の先で案内板に従い舗装路を離れ
⇒ 芝の斜面を横切り
⇒ 植林帯の山道
⇒ 津森山の山頂
⇒ 案内板のある舗装路に戻り舗装路を南下
⇒ 右側の道路脇に石の鳥居、そのすぐ先の
⇒ T字路を右折、道形に西に下り
⇒ 小さな案内板から
⇒ 左下方に(南下方に)畑の広がる低地に下り
⇒ 農道を、左右の枝道を気にせず辿ると
⇒ 山道に変わり小さな尾根に出合い
⇒ 右手の痩せた尾根を滑りながら上ると
⇒ 人骨山の山頂 ← カヤが茂る平らな高台
⇒ 尾根出合いに戻って

帰りは尾根筋を辿るコースを予定したのですが
靴がドロドロで気が乗らなかった
山の名前も気になりました
姥捨てなどの伝説があるとか
愛鷹山塊の位牌岳は水神社手前の駐車場まで
足利市の赤雪山は出かける予定の前日に中止
どれも泥靴でズカズカが気になる名前

⇒ 小さな案内板まで戻り
⇒ 舗装路を西に辿ると
⇒ 往路の津森山登山口の標柱が立つ三叉路出合い

三叉路からは新長尾橋に向けて往路を戻りました
但し大崩バス停からは
再び犬に吠えられるのは困るので
往路の里道ではなくバス道を経由

歩いた時刻は
07:25 新長尾橋の手前の駐車場
07:45 大崩バス停
08:05 津森山登山口の標柱の立つ三叉路
08:25 牛舎と民家の先の案内板
08:30 津森山の山頂
08:45 牛舎と民家の先の案内板に戻り
09:00 石の鳥居の先のT字分岐
09:05 左下方の(南下方の)畑への下り口
09:15 小さな尾根出合い
09:20 人骨山の山頂
09:35 尾根出合いに戻り
09:50 津森山登山口の標柱が立つ三叉路
10:25 新長尾橋の袂の駐車場

写真は撮った順です
最初は佐久間ダム
2点目の橋が新長尾橋
駐車場は右側の建物の隣

大崩バス停付近

八雲神社

水仙が畔にも斜面にも

津森山登山口の標柱が立つ三叉路
往路は写真奥から写真右へ
人骨山からの帰路は写真手前から奥へ

道標を確かめながら
舗装の里道を辿って津森山への上り口へ
2点目は電気柵の向こう側の罠
3点目は
民家と牛舎の先の津森山山頂への上り口
山頂は山道に入ってスグ
歩いてきたのは写真手前から
山頂から戻ると写真の前方奥へ進みます

津森山の山頂にて
天候に恵まれると
富士山も見えるそうです

津森山の次は人骨山へ
舗装路から眺めた棚田

棚田の眺めを過ぎると
石の鳥居の先にT字分岐
右折して舗装路を下ると下方に田畑 ← 1点目
背後が人骨山
2点目は下方に下る分岐
今回は人骨山山頂の往復なので
帰りも2点目の分岐に戻って来ます
ココの分岐からは
通ってきたT字分岐には戻らずさらに先へ進むと
津森山登山口の標柱が立つ三叉路に直接戻れます

分岐から人骨山山頂への
1点目は斜面にて
2点目は尾根筋
3、4、5点目は山頂にて
6点目は山頂からの帰路の尾根

佐久間ダムへの帰路にて
ダム周辺にも水仙が多数
まだ咲いている花はごく僅か





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