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2016-11-27

御殿山と大日山

26日は ← 2016年11月
嶺岡山地の御殿山と大日山へ

御殿山 ごてんやま 364m
鷹取山 たかとりやま 352m?
宝篋塔山 ほうきょうとうさん 329m?
大日山 だいにちやま333m

嶺岡 みねおか
東星田 とぼしだ
高照寺 こうしょうじ 102m? 高照禅寺
平久里中 へぐりなか

伊予ヶ岳 いよがだけ 337m
富山 とみさん 350m

車は
鋸南富山ICを出て富津館山道に沿って南下
道の駅の手前の交差点を左折
県道89号を東進
平久里中の丁字路は左折
県道89号の左側に高照寺への参道
参道脇に手洗いと未舗装の駐車場

歩いた経路は
駐車場から
県道89号を横断すると橋の袂に登山口の表示板
以降、御殿山方面に向かって各所に道標
コースも暫くは整備されていました

⇒ 平久里川を渡り
⇒ 里道を道形に辿り
⇒ 十字路を左折
⇒ 民家の先の樹の根本に遊歩道案内図の看板
⇒ 案内図の先で里道の簡易舗装が終わり
⇒ 未舗装の林道
⇒ やがて山道
⇒ 大黒天の祠の高台 ← 県道89号方面を望めます

その後は宝篋塔山を目指して
アップダウンを繰り返しながら尾根筋を縦走
勾配の急な斜面には階段があります

⇒ 東星田方面を左に分け ← 東星田方面は通行止め
⇒ 直登・巻き道分岐は直登コースへ
⇒ 御殿山の山頂 ← 富士山と富山と伊予ヶ岳を展望

御殿山山頂への直登コースは急で荒れ気味
前々日に降雪 ← 東京も11月の雪
雪は消えていましたが濡れたルートは滑り易い

御殿山山頂の先は再び整備されたルート

⇒ ツバキのトンネル
⇒ 鷹取山の山頂 ← 記されていた標高はどの辺り?
⇒ 再び尾根筋
⇒ 崖際の網のフェンス ← 迂回する階段は狭い
⇒ 僅かな距離ですが痩せた尾根も
⇒ 文字の消えてしまった小さな木片 ← 古い道標
⇒ リボンの欠片を探しながら落ち葉の斜面を上って
⇒ 宝篋塔山の山頂

宝篋塔山山頂への往路上りは踏み跡が曖昧
小さな木片も文字が消えてしまって
かすれたテープの破片と
大日山山頂の影を目標に宝篋塔山の山頂へ
宝篋塔山の山頂を過ぎると再び確かな踏み跡

⇒ 大日山の山頂 ← 展望あり

大日山の山頂にも道標が見当たらなかった

復路は往路を戻る筈でしたが
折り返して短時間で宝篋塔山の山頂に至るも
宝篋塔山の山頂からは
往路で辿った鷹取山からのルートが判らず
藪を掻き分け
リボンの欠片を探しながら斜面を下ると
再び踏み跡を見出しホッとひと息
ところが往路で左下方に見え隠れした林道が
なぜか復路も左下方に

往路は南下、復路は
宝篋塔山山頂から北へ向かう筈が
宝篋塔山の東斜面を下ってしまった
それなのに踏み跡が現れたのナゼ?
答えは
宝篋塔山の山頂からは
鷹取山方面と大日山方面とは別に
第三のルートがあったということ

第三のルートはやがて林道に下る藪に変わり
新しい轍が刻まれた林道に下り立ち
林道の北に向かって左上方を見上げると
ソコは往路に歩いた尾根筋ソックリ
手元の地図も
林道は北へ延びるほどに尾根筋に接近
接近箇所で藪を這い上がれば往路に出る筈
そこで林道を北へトボトボ

鷹取山から宝篋塔山への尾根道の脇に
文字の消えた小さな木片 ← 古い道標
木片の向かい側の斜面に
荒れてはいたのですが通れそうな凹み

私が辿った林道が工事現場に突き当たった箇所から
左手の荒れた林道を上って行くと勘は的中

歩いた時刻は
往路
06:25 高照寺近くの登山口の道標
06:35 御殿山遊歩道の案内図
06:45 大黒天の祠の高台
06:50 東星田方面分岐
06:55 直登・巻き道分岐
07:00 御殿山の山頂
07:20 鷹取山の山頂
07:30 崖際の金網のフェンス
07:55 宝篋塔山の山頂
08:05 大日山の山頂
復路
08:35 宝篋塔山からの復路で下り立った林道
08:45 林道の奥の工事現場
08:50 林道から往路の尾根筋出合い
09:00 崖際の金網のフェンス
09:05 鷹取山の山頂
09:25 御殿山の山頂
09:50 大黒天の祠の高台
10:10 高照寺近くの登山口の道標

写真は撮った順です
薄暗かったので大黒天の高台は通過して
御殿山山頂手前の直登・巻き道分岐まで一気に
直登コースは ↓ 多少荒れ気味

御殿山山頂もまだ光不足
帰りに再度立ち寄ることにして

御殿山山頂の先は長い段々とツバキのトンネル

鷹取山の山頂は尾根筋からほんの少し逸れています

フェンスの向こうは切れ落ちた崖
法面は崩れないように固めてあった
フェンス脇の尾根は狭く
迂回する階段のロープは支柱の一本がグラグラ

尾根筋には狭い箇所も ↓

宝篋塔山の山頂です
往路は上りなのでスンナリ到着
宝篋塔山の山頂から大日山の山頂へも
目標は明解で植林帯の踏み跡も確か
宝篋塔山の山頂から北や東に下る斜面は
落ち葉や藪でルートが判りづらい

大日山の山頂です
眺めは今ひとつ ← 2、3点目
道標を探したのですが判らなかった
私が歩いてきた宝篋塔山方面は踏み跡確か

宝篋塔山の山頂まではスグ戻れました
その勢いでテープの切れ端を探しながら
下ってしまったのがマズかった
やがて古い道標の木片を見い出し ← 1点目
さらに落ち葉と枯れ枝の積もった尾根を辿り
往路のときとソックリに
左下方に林道が見えたときは
迷ったなんて夢にも思わず

2点目左の明るい箇所が林道

復路では右下方に見える筈の林道が
尾根筋から大きく東に逸れる辺りで
私も宝篋塔山を
北側斜面ではなく東側斜面を下ってしまい
林道を左側に眺める羽目に

次は迷って下り立った林道です
下りたときは太陽に向かっていました

太陽に背を向け
林道から左上手の尾根を観察
その尾根筋は正しいルートの印象
そこで林道を北へ向かってトボトボ
林道は工事現場で行き止まりのため
ゲート前から左手の藪に向かうと ← 2点目
往路で見かけた木片に出合いました ← 3点目

出合った道標から往路を戻ると
狭い尾根に続いて網のフェンス
1点目はフェンス足許のリンドウ
2、3点目はフェンスの上からの眺め

鷹取山も過ぎ
御殿山の山頂に戻って来ました
2点目は太平洋 ← 逆光
4点目は東京湾方面
5点目の中央左上が富山、中央右上が伊予ヶ岳

御殿山山頂を下って直登・巻き道の分岐を過ぎると
ルートの整備は手厚くなります ← 1点目

大黒天の祠の高台にて
県道89号に沿った風景が一目
5点目の中央下の屋根が高照禅寺
屋根の下方の広場が駐車場 ← 県道沿い
下辺が県道89号
下辺の中央の橋が登山口





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