« 麦草峠から中山展望台 | トップページ | 巾着田から日和田山 »

2016-09-02

美ヶ原の美シノ塔

31日は ← 2016年8月
三城から王ヶ頭へ

美ヶ原 うつくしがはら

美ヶ原は古い火山
山頂部は広大な台地状

王ヶ鼻 おうがはな 2008m
王ヶ頭 おうがとう 2034m
美シノ塔 1961m
牛伏山 うしぶせやま 1990m
鹿伏山 しかぶせやま 1977m
茶臼山 ちゃうすやま 2006m

三城 さんじろ
三城いこいの広場 1415m?
三城荘 1411m?

車は松本ICから
⇒ 国道158号に出て東進
⇒ 国道19号を横切り
⇒ 中央一丁目交差点を左折
⇒ 蟻ヶ先高校交差点を右折、東進
⇒ 惣社?のY字路は右へ ← その後コンビニなし?
⇒ 県道67号を東進 ← 県道67号のアザレアライン
⇒ 三城への案内板を頼りに県道67号を離れ
⇒ アザレアラインを辿り
⇒ 三城荘前を過ぎると
⇒ 三城いこいの広場

アザレアラインは路肩のない片側一車線の舗装路
三城いこいの広場は小規模の駐車場と手洗いのみ
日帰り登山者の駐車場は広場の脇の二段下
広場と車道を隔てた反対側斜面に食堂と売店の建物

歩いた経路は
三城いこいの広場から暫く車道を戻って
→ 三城荘前で山側の舗装路に入り
→ 桜清水茶屋 1372m? ← 標高が三城より少し低い
→ 林道を離れ桜清水オートキャンプ場に入り
→ キャンプ場の途中から左手の山道に逸れ
→ 八丁ダルミコースを黙々と上って行きます

八丁ダルミコースは林間のジグザグ路
狭く勾配は強いですがよく踏まれて歩き易い
林間を抜けると松本市街がくっきり
さらに王ヶ鼻からの眺望も期待したのですが
猛烈な風と濃い霧が押し寄せ ← 台風の余波
王ヶ鼻からは何も見えなかった

王ヶ鼻の広場からは山頂台地の ← 平坦で緩やか
遊歩道に続いて砂利の林道を辿り
南側に少し下がった遊歩道を経て王ヶ頭の山頂へ

霧は変わらず濃く
風は変わらず強く
オマケに轟音!
一瞬ビクッ!
音の正体は雷鳴ではなかった
何基もの電波塔が風に煽られ
猛烈に唸っていたその響きでした
鉄塔が現われるのも霧の切れ目のほんの一瞬
まるで亡霊

ホテル側に上がり山頂広場でウロウロしてから
牧場の柵に沿って砂利の林道を辿ると
風が弱まり ← 烈風から強風に
彼方に美シノ塔を見出し気持ちが楽に

→ 柵沿いに塩クレ場の分岐へ ← 近くに手洗い
→ 分岐から美シノ塔を往復
→ 塩クレ場に戻って南へ進み
→ 百曲がりコースを下山

百曲がりコースも長く続くジグザグ路
八丁ダルミコースは乾いた土のジグザグ
百曲がりコースは細かい石片のジグザグ
どちらも踏み跡は明解 ← 歩き易い

八丁ダルミコースは王ヶ鼻に近づくと石片混じりに
百曲がりコースは林間に入ると登山路が水路状に
登山路を横切る水路ではなく
登山路の表面を流れる長くジグザグの石片の水路
それも一箇所ではなく数箇所
どちらのコースもぬかるみはなかった

→ 広小場 ← 東屋あり
→ 暫く沢沿い ← 暗い林間
→ 舗装の林道出合い
→ 県民の森のキャンプ場跡?を掠め
→ 林道と山道を経て
→ 山側から三城いこいの広場の食堂脇に

各所に道標

登山ルートは他に木舟コースやダテ河原コースなど

三城から見上げる王ヶ鼻や王ヶ頭の斜面は
あるいは百曲がりから見下ろす山の斜面は
勾配が強く高度差もあり
三城から歩くにはフツーの山歩き程度の支度は必要

下山するにつれ次第に青空 ← ヨクアルコト(笑)
ヤハリ風景も撮りたかったので
帰りの車はアザレアラインを奥へ進み
⇒ 県道67号出合い
⇒ 扉峠の分岐
⇒ 県道67号を離れビーナスラインに入り南下
⇒ 霧ヶ峰高原
⇒ 車山高原
⇒ 白樺湖
⇒ 蓼科牧場を経て
⇒ 佐久南ICへ

ビーナスラインは
旧蓼科有料道路+旧霧ヶ峰有料道路
蓼科高原~白樺湖~霧ヶ峰~美ヶ原

歩いた時刻は
05:40 三城いこいの広場
05:50 三城荘前
06:10 桜清水茶屋
06:15 八丁ダルミコース・木舟コース分岐
07:20 王ヶ鼻の山頂
07:30 自然保護センター方面分岐
07:35 王ヶ頭の電波塔下
07:45 王ヶ頭の山頂広場?の一角

ホテルの周囲から広場にかけては
霧で様子が判らず暫くウロウロ
08:10 塩クレ場の分岐
08:15 美シノ塔
08:30 塩クレ場の分岐に戻って
08:35 百曲がりコースの下り口
09:20 広小場
09:40 三城いこいの広場

写真は撮った順です
最初は三城いこいの広場
日帰り登山者の駐車場は写真左方の二段下

三城荘前の分岐です
奥が三城いこいの広場方面
右は松本方面
歩き始めは三城いこいの広場から車の往路を戻って
写真左手前の林道に入り

道形に進むと桜清水茶屋に出ます
茶屋の正面に王ヶ鼻への道標あり

桜清水茶屋の正面向かいから
キャンプ場内の舗装路を辿ると左手に山道
写真は王ヶ鼻への八丁ダルミコースと
王ヶ頭への木舟コースの分岐

林間のジグザグ路を辿ると
松本盆地を見晴らせる箇所に
天候に恵まれれば北アルプスも見えた筈

歩き始めた時刻が早すぎたのです
猛烈な風に吹かれ
体感温度はミルミル下がり ← 真夏の半袖姿
上っ張りを羽織ったのですが霧には打つ手なし
写真は王ヶ鼻の山頂広場?にて

王ヶ鼻の先に進むと
緩い遊歩道さらには砂利の林道に替わり
今までの斜面から一転して平地歩き
写真は自然保護センター方面分岐

自然保護センター方面分岐を過ぎると
初めは無意識
次いで航空機を疑い
さらに雷鳴と錯覚 ← それだと危険
霧の切れ目に電波塔が現われ
ヤット風の仕業に気づきました
電波塔の周囲の樹木が
普段から風の強いことを示しています

ホテルの建物側に上がって
王ヶ頭の広い山頂部を暫くウロウロ
道標はあったのですが
砂利で踏み跡がハッキリせず
霧で杭も綱も見えなかった

ナントか牧場の柵に出合って
柵沿いに広い砂利道を辿ると
塩クレ場の分岐に出ます ← 近くに手洗い
漸く霧が薄れ風も後退

さらに彼方に
美シノ塔を見出し気持ちが楽に
美シノ塔が最も美しく見えた瞬間でした

美シノ塔と
塔を取り巻く草花です ← 2点目
風の向きと風の強さを暗示する立ち木と
草地のず~と奥に何頭かの牛
3点目は塩クレ場の方向です
茶色の水たまりに向かい風の細かい波

塩クレ場の先に精悍な牛が一頭 ← 柵あり ♪

百曲がりコースの下山路にて
下山路の印象も往路同様に
美ヶ原の優雅な響き ← ハズレ
2000m級のフツウの山肌 ← アタリ
足場はよく整備されている印象 ← 2点目

広小場の脇には沢が流れています
暫くは沢に沿って

食堂と売店の建物の脇に下りてきました
登山者用の駐車場は ← 広場から二段下の片側
私の歩き始めはゼロ
帰り際は一台置きの緩い満車 ← 7、8台
微かな枠線通りに駐車するとドアが開かない
もっと混むようだと
綱を張ってある一段下や二段下の反対側も
使えると助かります


以下はビーナスラインにて
晴れてよかった !

三峰大展望台の駐車場にて
3点目の正面最奥に美ヶ原の電波塔群

八島ヶ原湿原の駐車場は満車で素通り
次は霧ノ駅にて

車山肩にて

白樺湖と蓼科山





|

« 麦草峠から中山展望台 | トップページ | 巾着田から日和田山 »