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2016-07-17

志賀高原の岩菅山

14日は ← 2016年7月
高天ヶ原から岩菅山へ

高天ヶ原 たかまがはら
高天ヶ原バス停 1673m?
一ノ瀬バス停 1652m?

東館山 ひがしたてやま 1994m
武右衛門池 ぶえもんいけ ← 狭い湿地
寺子屋峰 てらこやみね 2125m
金山沢ノ頭 かなやまざわのかしら 2130m?
ノッキリの分岐 2072m
岩菅山 いわすげやま 2295m
裏岩菅山 うらいわすげやま 2341m

赤石山 あかいしやま 2109m
大沼池 おおぬまいけ 1694m?
四十八池湿原 しじゅうはちいけしつげん 1880m?
裏志賀山 うらしがやま 2037m
志賀山 しがやま 2036m
鉢山 はちやま 2041m
横手山 よこてやま 2307m?

志賀高原は小学校低学年の頃
丸池に家族でスキーに出かけたのが最初
丸池にはバスが入れず
国道の途中から幌つき雪上車に乗り換えた記憶
帰りは両親は雪上車 ← 乗り合い
兄と私は両親が乗車した雪上車に前後して
バスの乗り場まで全制動 ← 当時は誰もが
崖から落ちてしまうのでないかと両親の心配顔

高校時代は友人の親戚が経営する発哺の宿へ
学生時代は深夜バス ← 夜明け前は大広間で雑魚寝

今回の車は
往路は外環・関越・上信越道を経由 ← 信州中野IC
復路は志賀草津道路経由(R292志賀草津高原ルート)

首都圏の高速道路料金は4月から値上げ
日帰りの山歩き本体に大きなお金は要りません
コンビニでおにぎりと飲み物を買う程度
厄介なのは交通費 ← ガソリン代と駐車料金を含む
ハイブリッドに買い替えてからガソリン代は大幅減
鳩待峠の駐車料金には毎回ガックリ
高速道路料金の負担増はもっと痛手
そこで今は
深夜割引適用の往路は高速道路
復路は一部混雑する区間を除いて一般道路
14日も、往きは高速道路
帰りは、渋川伊香保IC~伊勢崎ICのみ高速道路
その他は一般道路 ← 土砂降りと追いかけっこ

家からの往路 295km
家までの復路 245km 計 540km

志賀草津道路は一人になった母を慰めるため
カミサンと三人で何度かドライブ
景色がよいので二人とも歓迎
母が全介助になってからは暫くご無沙汰

志賀草津道路 2007年5月12日

横手山と渋峠


草津白根山の噴火警戒レベルは2014年6月3日から2
現在も湯釜火口の1km以内は立入規制
白根レストハウスは閉鎖
白根レストハウス脇の駐車場も閉鎖
入山規制は ← ハイキング禁止区間
芳ヶ平ヒュッテ~白根レストハウス
ロープウェイ山頂駅~逢ノ峰~白根レストハウス

志賀草津道路は ← 国道292号の志賀草津高原ルート
殺生ゲートから万座三差路まで? ← 要確認
17:00 ~ 08:00 通行止め
08:00 ~ 17:00 通行可 ← 但し駐停車禁止

白根火山ロープウェイは今も営業
ロープウェイの山麓駅は駐車無料
本白根コマクサリフトも営業 ← 本白根山は遊歩可

※ 草津
白根山 しらねさん 2160m
逢ノ峰 あいのみね 2110m ← 白根と本白根の中間
本白根山 もとしらねさん 2171m
など

※ 日光
奥白根山 おくしらねさん 2578m
前白根山 まえしらねさん 2373m
五色山 ごしきやま 2379m
など

草津の白根火山ロープウェイ営業時は
山頂駅から弓池まで観光シャトルバス ← 無料
シャトルバスは山頂駅のほかは乗車も下車も不可

次は先日(14日)国道最高地点から撮った
1点目は白根山の斜面
2点目は芳ヶ平方面
国道最高地点は志賀草津道路の2172m ← 渋峠すぐ

国道最高地点の駐車用路肩は
以前は空き待ちでしたが今回は僅か3台
ロープウェイ山麓駅の駐車場も車列は少なく
草津の温泉街から渋川にかてけも
多かった筈の観光バスに大して出会わなかった

白根山の写真


2013年01月21日 白根山の風紋 草津
2012年01月20日 山頂駅は吹雪
2010年12月16日 人影ゼロの白根山
2010年02月25日 雪の季節も歩く楽しみ
2010年01月27日 雪の季節も歩く楽しみ
2009年12月09日 青い空、白い雪、澄んだ空気
2008年11月08日 霧氷
2008年10月04日 県境の色彩


今回歩いた経路は
高天ヶ原マンモススキー場の駐車場 ← 車道沿い
→ 高天ヶ原のゲレンデ歩き
→ リフトの降車場脇から東館山高山植物園へ
→ 東館山ゴンドラリフト東館山頂駅直下を掠め

志賀高原を軽井沢のように思っていた私は
高天ヶ原も一ノ瀬もその静けさに少し驚き
ハイカーには一人も出会わなかった
観光客の姿もほとんどゼロ
私は朝が早いので夏山リフトは利用できず
リフトの営業時間は知りませんが
帰り際もリフトの動く音は聞こえなかった
一方、志賀草津道路から横手山を眺めたときは
観光客の姿もリフトの動きもハッキリ確認

高天ヶ原スキー場のゲレンデは ← 往路は霧
遊歩道が見当たらず踏み跡を探しながら
暫くはリフトの左側を歩行
リフトの途中駅を過ぎると深い草地に嵌まり
少し戻って
草丈の低い斜面でリフトの右側に出ると
再び踏み跡が現われやがて幅が広まり ← 林道?
道なりに進むとリフト降車場の左側に到着
以降は案内板か道標を頼りに

東館山高山植物園には柵も出入り口もなく
多数の区画でソレと判断
区画に沿って遊歩道も細かく分かれていますが
気にせず上へ上へと進むと
ゴンドラリフト東館山頂駅の直下に出ます
山頂駅へは寄らず道標に従って高山植物園を越え

→ 道端の武右衛門池に立ち寄り ← 狭い湿地
→ キャタピラ跡の残る林道に合流
→ 寺子屋スキー場のゲレンデの途中に出て
→ ゲレンデの踏み跡を辿り
→ リフト降り場の右手に登山口 ← ココから山道

寺子屋峰の山頂がどこかは分らなかった

→ 金山沢ノ頭で赤石山方面を右に分け
→ 延々と勾配の緩い稜線歩き
→ ノッキリの分岐で一ノ瀬からの登山道に合流

寺子屋スキー場脇の登山口から
金山沢ノ頭を経てノッキリへは距離が長いです
傾斜は緩く踏み跡も明解 ← 難所なし?
晴れれば眺めも雰囲気もよい散歩道 ← 霧でした
ところがぬかるみ!
粘土質は見当たらず滑る心配はなかったですが
ぬかるみ! ぬかるみ! さらに ぬかるみ!

→ ノッキリの分岐
→ 岩菅山の山頂
→ ノッキリの分岐に戻り一ノ瀬方面へ下山

ノッキリから岩菅山山頂への登山道は
泥土から乾いた石に替わります ← 一部は大石
勾配は強まりますが足場は確か
山頂の一方の側は多分岩壁? ← 縁は切れ落ち
崖の反対側に頑丈な避難小屋 ← 周囲は深い緑
山頂からの眺めは最高の筈でしたが霧

→ ノッキリの分岐に戻り復路は一ノ瀬方面へ

林間から岩菅山の緑濃い側を眺めながらスタスタ
往路とは違って眺望はなかったですが
登山道は土で歩き易い、と思ったのは早計でした
下の方はヤハリぬかるみが所々に

→ アライタ沢出合い 1658m??

出会ったアライタ沢は狭い清流
仮設の橋から流れの一部は水路へ
その導水路が上条用水路だと思います
私は出かける前は用水路をコンクリート製と想像
実際は狭く浅い土の水路 ← 一部資材で補強
用水路沿いの登山道は用水路の管理用道路かも?
用水路の脇なので平坦 ← 距離の長い畔を連想
用水路はアライタ沢の分岐から暫くは清流
一ノ瀬に近づくと水が涸れていました

アライタ沢の本流は用水路との分岐を過ぎると
次第に深い渓谷の様相

→ 上条用水路沿いの狭く平坦な道
→ 上条用水路沿いに小三郎小屋跡の分岐 1645m??
→ さらに上条用水路沿いを辿ると
→ 一ノ瀬スキー場のゲレンデ下方に出合い
→ 車道に下りたところ偶然『せせらぎの道』の道標
→ せせらぎの道に入り ← 草地の木道歩き
→ 一度だけ車道を横切り
→ さらに『せせらぎの道』を辿ると
→ 高天ヶ原のゲレンデ下方に出ました

各所に道標

歩いた時刻は
05:50 高天ヶ原マンモススキー場の駐車場
06:25 高天ヶ原のリフト降車場脇
06:35 ゴンドラリフト東館山頂駅直下の分岐
06:38 武右衛門池
06:50 寺子屋スキー場のゲレンデ出合い
07:00 寺子屋スキー場リフト降り場右手の登山口
07:15 金山沢ノ頭
08:30 ノッキリの分岐
09:00 岩菅山の山頂
09:45 ノッキリの分岐
10:35 アライタ沢出合い
11:00 小三郎小屋跡の道標
11:30 一ノ瀬スキー場のゲレンデ出合い
11:40 せせらぎ遊歩道の入り口
11:50 高天ヶ原スキー場のゲレンデ出合い

総歩行時間 6時間

高天ヶ原のゲレンデにはヤナギランの群生
東館山ゴンドラリフトの斜面と
寺子屋のゲレンデにはニッコウキスゲの群生

写真は
復路に撮った画像も往路に嵌め込んであります

最初は高天ヶ原マンモススキー場
中央のリフトに沿って上へ進みました
踏み跡は曖昧
ゲレンデの内外には管理用の道路も ← ルート不明
リフトの山頂駅に着いてからは踏み跡も道標も明解
ゲレンデにはヤナギランの群生 ← 2、3点目
ヤナギランは雨でも綺麗に発色
4点目はゲレンデの上部にて

高天ヶ原のリフト山頂駅に着いてからは
道標や案内看板を参考に東館山高山植物園へ
写真は高山植物園へ向かうルート
辺りには多数のニッコウキスゲ

東館山高山植物園の遊歩道を上り切ると
ゴンドラリフト東館山頂駅直下に出ます
東館山頂駅には展望台もあるかも?
霧だと展望はムリなので山頂駅には向かわず
東館山高山植物園を越えてしまうと
1点目のすぐ先左側に武右衛門池
続けて幅の広まった道を進むと
寺子屋スキー場のゲレンデ中程に出ます ← 2点目
写真は手前が山頂方向、奥が武右衛門池方面
寺子屋スキー場にもニッコウキスゲが群生
3点目が寺子屋スキー場の山頂駅、その右手に
岩菅山の登山口 ← 4点目
登山口から山道に入り
程なく金山沢ノ頭に着きます ← 5点目
金山沢ノ頭は岩菅山・赤石山の分岐
道標には 赤石山 2.5km 横手山山頂 8.6km

金山沢ノ頭からはノッキリの分岐に向かいます
穏やかな稜線歩き
眺めもよく ← 霧の切れ間からの想像
天候に恵まれれば気分のよい散歩道
但し足許はドロドロ ← 7点目
花はオニアザミかも ← 8点目

ノッキリの分岐です
写真は山頂とは反対方向
左が金山沢ノ頭方面、右が一ノ瀬方面
ノッキリからはさらに霧が深まり
登っている山がどんな姿か判らなかった

山頂までの次の7点は
天候が回復した下山時に撮って並べ替えた画像
4点目は中央の石と岩に沿って

岩菅山の山頂には
岩菅大権現の祠と避難小屋があります
山頂から先も歩きたかったのですが
霧で様子が判らず省きました ← 3点目

下山します
霧が晴れると稜線の奥の方まで
往路の道筋が見えてきました ← 1点目

復路のノッキリは一ノ瀬方面へ右折
土の足許は穏やかで暫くスタスタ
梅雨時のぬかるみは文句を言うほうがオカシイ
とは思いつつもぬかるみに出合うとブツブツ

急な木の段々を下るとアライタ沢に出ます
写真の左奥がノッキリ方面
流れの左側は沢の本流
流れの右側は沢からの導水
下山は中央右側の畔状の道を手前へ
畔状の道は最初は岩、やがて土に替わります
本流は斜面を削り下流に深い渓谷
導水路は勾配も幅もいつも一定 ← 平らで狭い
導水路沿いの道は田圃の畔状 ← 崩れそうな箇所も

一ノ瀬ファミリースキー場に下りてきました
一度車道に出て
せせらぎ遊歩道の木道を辿ると ← 2点目
高天ヶ原マンモススキー場に出ます ← 4点目
3点目はノハナショウブ
4点目の歩道橋から右手が高天ヶ原の駐車場





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