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2016-06-24

巻機山 花の季節

22日は ← 2016年6月
桜坂駐車場から尾根コースで巻機山へ

井戸尾根 いどおね 尾根コースの尾根の名前
前巻機 まえまきはた 1861m 標柱はニセ巻機
御機屋 おはたや 1930m? 標柱は巻機山山頂
巻機山 まきはたやま 1967m 最高点は御機屋の東
牛ヶ岳 うしがたけ 1962m 巻機山の峰の一つ
割引岳 わりめきだけ 1931m 巻機山の峰の一つ


2015年9月30日の巻機山 四回


2014年9月17日の巻機山 三回


2013年9月21日の巻機山 二回


2013年6月23日の巻機山 初回



今回歩いた経路は ← 前回通り
桜坂駐車場から ← 730m?
→ 前巻機
→ 避難小屋 ← 無人 宿泊可
→ 御機屋
→ 巻機山の最高点
→ 牛ヶ岳の稜線の先端
→ 御機屋に戻って
→ 割引岳の山頂
→ 御機屋に戻って
→ 往路を桜坂駐車場まで

歩いた時刻は
今回 四回 三回 二回 初回
04:55 05:05 05:00 05:15 05:00 桜坂駐車場
06:10 --:-- --:-- --:-- --:-- 六合目
07:20 07:45 07:30 07:50 --:-- 前巻機
07:30 07:55 07:40 08:00 07:50 避難小屋
07:50 08:15 08:00 08:20 08:15 最初の御機屋
08:00 08:30 09:00 08:30 08:30 巻機山の最高点
**:** **:** **:** **:** 08:40 最高点から御機屋
08:15 08:50 09:20 08:50 09:15 牛ヶ岳の先端
08:50 09:30 09:50 09:20 09:50 牛ヶ岳から御機屋
09:10 09:50 08:30 09:40 **:** 割引岳の山頂
09:40 10:20 08:50 10:10 **:** 割引岳から御機屋
10:10 10:50 10:20 10:35 --:-- 前巻機
11:10 --:-- --:-- --:-- --:-- 六合目
12:20 13:00 12:30 12:45 12:50 桜坂駐車場

初回は牛ヶ岳のみ往復、残雪が多く割引岳は省略
初回の牛ヶ岳へはロスあり
三回は先に割引岳を往復次いで牛ヶ岳を往復
その他は先に牛ヶ岳を往復、次いで割引岳を往復

--:--は記録漏れ
**:**は立ち寄らず

歩いた時間を集計すると
年月 御機屋迄 牛ヶ岳往復 割引岳往復 駐車場迄
今回 2時間55分 1時間00分 0時間50分 2時間40分
四回 3時間10分 1時間15分 0時間50分 2時間40分
三回 3時間00分 1時間00分 0時間50分 2時間40分
二回 3時間05分 1時間00分 0時間50分 2時間35分
初回 3時間15分 1時間10分 *時間**分 3時間00分

総時間は
今回 7時間25分 16年6月22日 残雪なし 花が群生
四回 7時間55分 15年9月30日
三回 7時間30分 14年9月17日
二回 7時間30分 13年9月21日
初回 7時間50分 13年6月23日 残雪あり ロス含む

私は頻繁に休みながら歩きますので
休憩に費やした総時間はわかりません
時刻も5分刻みと大雑把

今回は巻機山の最高点に
標高を記した細い角材が差し込んでありました

出会った人は山小屋の前泊者を含め7、8人程度
巻機山の最高点と牛ヶ岳と割引岳では人影なし
御機屋も最初に着いときは無人でした

下山時も駐車場は6、7台
駐車料金の集金人は出入り口の林道を
ロードコーンで封鎖して運転席で居眠り
窓を叩いて起こすと今回だけ領収証はないという
私は報告書に記載する必要はないので構いませんが
清涼感は今一つ

桜坂駐車場の第一が登山口に近いです ← 一番奥
手洗いは第二にあります
満車のときは第三も開く筈 ← 普段は閉鎖

桜坂駐車場への林道は狭く蛇行していますが
舗装面は平ら、傾斜も緩く、所々にすれ違いの路肩
国道291号からも近く気分はラク

車は
塩沢石打IC
→ 左折して県道28号へ ← 車は少ない
→ 早川交差点を右折
→ 国道291号 ← 巻機山方面は車がさらに少ない
→ 国道の両脇に散在する民家や学校を抜け
→ やがて人家が途絶えた一本道を進み
→ 左側に小さな集落が現われると案内板あり

国道291号の早川交差点にコンビニがあります
私が初めて巻機山へ出かけたときは
塩沢石打ICを出てからはホントにナニもなかった
早川交差点のコンビニは灯台並みのありがたさ

尾根コースは根気が要ります ← 難所なし?
5合目から6合目にかけての一部区間に滑る粘土

残雪期の割引岳へは
御機屋の裏手から暫く雪の斜面を横切る必要
その残雪面が初回のときは崩れる気配
今回ハクサンコザクラが咲いていたのは ← 群生
御機屋から割引岳への残雪が消えた跡地

景色を楽しめるのは前巻機への上りからです
距離が長いので天気が外れると疲れがドッと
今週の天気予報は関東も甲信越も曇りか雨
何日か歩かないと長く歩けなくなるので歩くことに
結果は予想よりよかった ← 朝は青空
帰路の車窓に細かい水滴

写真はホボ撮った順です
花の名前は曖昧
先ず5合目から6合目にかけての滑りやすい箇所
六合目では割引岳の急な斜面を望めます

前巻機山頂への登りにかかかると視界が開け
気分も晴れます

斜面を登り切ると
御機屋から最高点へかけての稜線を望めます
すぐ前巻機の山頂に着きます
前巻機の山頂からは緩い下りになります
御機屋へは画面左端の枠外を経て

前巻機山頂からの眺めです
薄雲が気がかり

前巻機の山頂付近は灌木が密生
今回はシヤクナゲとウラジロヨウラクが花盛り
足許にはアカモノの花

前巻機の山頂からは
先に巻機山避難小屋の鞍部へ緩く下り
二段階の斜面を上り返して御機屋に向かいます
下の写真では避難小屋の鞍部は隠れて見えません
鞍部から上り返す最初の斜面が写真中央の凸部
さらに右上の斜面を上ると御機屋
写真上の三角は割引岳

避難小屋の鞍部へ下る木道
草地は一面ワタスゲ

巻機山避難小屋は無人ですが宿泊できます
今回は人影なし

一段目の凸部を上って振り返ると
避難小屋と前巻機の山頂部がよく見えます

さらに池塘(ちとう)の縁の木道を進み

もう一段斜面を上ると

御機屋です
2点目は御機屋の裏手から牛ヶ岳の山頂方面
御機屋から巻機山の最高点にかけては
草地一面にハルリンドウの花 ← 群生
ミリ単位ですが大いなる癒やし手

御機屋では休まず巻機山の最高点へ
草地にはワタスゲ

次は巻機山の最高点です
以前はなかったですが今は
標柱の代わりに小さな角材
最高点からも前巻機の山頂部を望めます ← 2点目右

さらに牛ヶ岳の山頂へ向かいます
辺りは広く平らで穏やか
右下方の斜面に残雪
絶え間なく霧がルートを横切ります

以下は牛ヶ岳の稜線の先端にて
辺りは植物が密生して狭いですが
平らで何人かは休める広さ
雲が次第に厚みを増し
今回の眺望は割引岳方面のみ
3点目は
中央の緩い凹みが御機屋
その左すぐが巻機山の最高点
御機屋の凹みの右の三角が割引岳の山頂
4点目は
上辺に御機屋の裏手から割引岳山頂への道
初めて出かけたときは左上の逆三角の斜面で
残雪が崩れそうな気配でした

御機屋に戻ります
牛ヶ岳の草地にイワカガミの花
イワカガミは岩場や木陰だけと思っていましたが
牛ヶ岳では日陰のない草原にもイワカガミが群生
同じ草地にはハルリンドウの花も多数

御機屋へ引き返す途中の分岐です ← 1点目
前方の丸みは前巻機の山頂部
2点目は巻機山の最高点に戻る木道
3点目は巻機山の顔
4点目は避難小屋方面

最高点を過ぎ御機屋に戻ると裏手に進み
割引岳の山頂に向かいます
1点目の右側が牛ヶ岳から眺めた逆三角形の斜面
2点目は斜面の下方

逆三角形の斜面は平年残雪の消えるのが遅いためか
湿地が広がり ← 一部地肌がむき出し
ハクサンコザクラの群生が見られます

湿地を過ぎ地肌の斜面を横切ると乾いた草地
目の前に割引岳の山頂が現われます
突然、モノ音
一瞬、ギクッ
シカでよかった ← 今年は各地で熊出没の報
お互いに隠れる陰がありませんから
私が一歩進むと
相手は数回飛び跳ね距離を開いて私を注視
それを何度か繰り返してから
私が去らないと判ったシカは
脱兎の如く?山頂の裏側へ姿を消した
スタイルは四脚ホッピング走法
ヒトは足許にも及ばない

割引岳の山頂です
天気がよければ眺望を楽しめます
あいにく雲が押し寄せ引き返すことに ← 2点目
クジャクチョウが別れの挨拶

前巻機方面はまだ視界良好
ハクサンコザクラも控え目に挨拶





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