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2014-09-21

浅間山 鋸岳のオンタデ

20日は ← 2014年9月
車坂峠から浅間山の湯ノ平へ

週末は時間に余裕がないので前掛山は観るだけに
母はカミサンが看てくれるので気持ちはノンビリ

浅間山 あさまや 2568m ← 釜山に火口
前掛山 まえかけやま 2524m
前掛山は浅間山の山頂カルデラの外輪山

浅間山の噴火警戒レベルは
2010年04月15日に2から1に引き下げ
以降現在までレベル1

噴火警戒レベル2の時は前掛山登山不可
噴火警戒レベル2の時も黒斑山は登山可
噴火警戒レベル1の時は前掛山も登山可 ← 現在
火口へは常時立ち入り禁止

湯ノ平カルデラの外輪山は
黒斑山 2404m
蛇骨岳 2366m
仙人岳 2319m
鋸岳 2254m

前掛山へは
2014年11月08日 天狗温泉から前掛山
2014年06月04日 6月4日の前掛山(浅間山)
2012年07月28日 7月28日の前掛山
2011年06月29日 6月29日の前掛山
2010年12月01日 前掛山は雪の装い
2010年08月03日 黒斑山と前掛山
2010年07月08日 浅間山の前掛山

被写体が豊富なので
浅間山へは雪の季節も出かけています
コチラに黒斑山の写真集

今回歩いた経路は
車坂峠から表コースで
→ 黒斑山
→ 蛇骨岳
→ 仙人岳
→ 鋸岳のJバンドへの下り口
→ 湯ノ平へ下って
→ 草すべりを登って
→ 中コースで車坂峠へ

歩いた時刻は
07:50 車坂峠(黒斑山登山口)
09:00 表コースで黒斑山山頂
10:10 鋸岳のJバンドへの下り口
10:50 湯ノ平の草すべり分岐
11:35 草すべり経由トーミの頭
12:15 中コースを経て車坂峠

火山はオンタデも魅力
次の3点は宝永山の赤く枯れたオンタデ


 第一火口(左上)と宝永山

 火口脇から富士山の山頂

 休憩所脇の第一火口底


高峰高原ビジターセンターは季節と時間に利用制限
そこで時間外は
ビジターセンターと高峰高原ホテルの間の
古い手洗いを利用 ← 厳冬期はココも閉鎖
その手洗いが新しくなり洋式便座には暖房も
助かります ← 厳冬期は閉鎖

今回の掲載画像はトーミの頭を除き撮った順

大きい画像は写真をクリック
→ 右下隅の○○○をクリック → View all sizes


 帰り際のトーミの頭

 黒斑山を過ぎ蛇骨岳の山頂近く

 蛇骨岳から仙人岳へのルート

 正面三角が仙人岳の山頂

 下方に湯ノ平カルデラの縁

 覗き込むと急ですが

 ルートは幅があり歩き易い

 黒斑山の方向

 仙人岳の山頂

 鋸岳への道

 左手が嬬恋村方面

 右下方が湯ノ平

 向かいに前掛山

 Jバンドへの下り口付近

 嬬恋村の眺め

 Jバンドへの分岐 足場は明解

 下方に火山館方面への踏み跡

 ルート脇の

 オンタデの黄葉

 下ってきた斜面

 湯ノ平から眺めた外輪山

 左上にトーミの頭と草すべり

 草すべりを登る途中で

 中央の三角が仙人岳

 雲もダイナミック


載せた写真を見る限り
今回はず~っと晴れていた雰囲気ですが
実際には休みなく霧が湧いて
一瞬の晴れ間を逃すと思うようには

霧はコンナ風に↓


 黒斑 08年6月


カメラを構えていると歩行時間が延びます
強風下や急斜面では体がふらつく


 蓼科 13年1月

 蓼科 11年2月

 日光 12年2月


街では『魅力』を得るのに
何時間も何百メートルも長い行列
ところが山では
列を成すのは『魅力』のほうで人は素通り
それでは勿体なさすぎ

写真趣味は『魅力』に敏感
岩場でも
指が凍りついてもカシャカシャやります
必然的にカメラは凸凹 ← 難所でのキズより
あるいはビッショリ ← 貼りついてしまう雪に弱い
修理に出しても結局は壊れてしまい
再び入門機種の特価探し

次の3点は前掛山のオンタデ ← 逞しい
なだらかな斜面は火口のある釜山です
前掛山は崖の尾根筋 ← 山頂カルデラの外輪山
2010年8月3日


 火口方面

 

 オンタデ


逞しいのは虫も蝶も
前掛山山頂標柱の足許に
セアカツノカメムシとエルタテハ


 2010-7-8

 2010-8-3

 2014-6-4


次の5点は湯ノ平カルデラの外輪山
黒斑山、蛇骨岳、仙人岳、鋸岳
および前掛山と湯ノ平
2008年10月18日



黒斑山や湯ノ平では
ニホンカモシカやホシガラスに出合うことも
何点かは拡大鏡の必要な写真


 08-6-28

 08-6-28

 10-1-20

 10-8-3

 10-12-15

 12-12-5

 12-12-5

 12-12-5


クジャクチョウ

 08-9-6

 08-9-6

 08-9-6


ホシガラス

 09-8-27

 09-8-27

 09-8-27


以下は冬季
先ず黒斑山山頂標柱の積雪比較
2011年3月23日は標柱の頭が隠れるほど雪が深く
蛇骨岳方面へは踏み込めなかった


 09-11-26

 10-1-20

 10-12-29

 11-3-23

 11-12-31

 12-12-5

 12-12-31

 13-1-19


次いで前掛山の斜面 ← 2010年12月1日
前掛山は大概風が強いですが冬は特に
積雪と気圧配置を見定めて出かける必要


 





火山ではほかに
嬬恋村を挟んで
浅間山と向き合っている草津白根山へも何度か

白根山 しらねさん 2160m
逢ノ峰 あいのみね 2110m ← 白根と本白根の中間
本白根山 もとしらねさん 2171m

白根山は2014年6月3日に
噴火警戒レベル1から2へ
規制の内容は
湯釜火口より半径1km以内は立入禁止

弓池も湯釜火口から1km圏内
逢ノ峰山頂が半径1kmのほぼ南端
万座三叉路が半径1kmのほぼ西端

志賀草津道(国道292号)の
殺生ゲート~万座三叉路の通行は
10月20日まで8:00~17:00
10月21日から冬期閉鎖まで8:00~16:30
規制圏内を含む2.5kmは駐停車禁止

白根レストハウスは閉鎖

次の遊歩道も立入禁止
白根レストハウス~芳ヶ平ヒュッテ
ロープウェイ山頂駅~逢ノ峰~白根レストハウス

白根火山ロープウェイは運行
本白根山はハイキング可

万座ハイウェーは
道路陥没発生のため8月11日より通行止め

以上は2014年9月21日現在です
出かける際は最新の情報を参照の要


白根山の写真

 湯釜火口

 彼方に浅間山

 左上が万座三叉路


2013年01月21日 白根山の風紋 草津
2012年01月20日 山頂駅は吹雪
2010年12月16日 人影ゼロの白根山
2010年02月25日 雪の季節も歩く楽しみ
2010年01月27日 雪の季節も歩く楽しみ
2009年12月09日 青い空、白い雪、澄んだ空気
2008年11月08日 霧氷
2008年10月04日 県境の色彩

志賀草津道路の写真集



浅間山の写真
追加です

浅間六里ヶ原休憩所から
2008年11月29日


車坂峠の登山口にて

写真は2008年9月6日
当時の注意書きの内容は

噴火警戒レベル2
火口から2km以内は立入禁止
賽ノ河原までは入山可 ← 湯ノ平の前掛山登山口

火山ガス(二酸化硫黄・硫化水素・二酸化炭素)は
風が弱いと窪地に淀む
火山ガスを感じたら濡れタオルを口にあてすぐ下山
予め浅間山上空の風向きを調べておくこと


表コースのシェルター

 トーミの頭から振り返ると右上

 積雪時


黒斑山の監視カメラと拡声器

 山頂すぐ

 山頂に微かに見えます


湯ノ平の火山館

 このときは冬も管理人さん常駐


火山館への自分の踏み跡

積雪の多い冬はこの辺りで迷ってしまい
火山館に着けない人も ← 管理人さんの話

自分の踏み跡は振り返るか
復路でないと確認できない
写真だけならよいのですが
風が新雪を舞いあげスグに地ならし
振り返ったら、あるいは復路は
真っさらに戻っていたとは普通にあること
なので周囲の地形から方向を見分ける必要
それも霧が出るまで ← 霧は足早


新雪の湯ノ平

このときは ← 2011年2月10日
雪が深くルートの凹みが消えてしまい
ズボズボを繰り返しながら進みましたが
最初は腰まで、次いで胸まで踏み抜き
危険を感じて引き返しました


黒斑山から火山館

赤橙に変色した斜面(点)から
湯ノ平側に(画面左へ)少し進むと
最初の画像では火山館が茶色のモヤモヤに
次の画像では左上に拡声器の塔が写っています
原寸参照


前掛山山頂へのルート
写真左上にまわり込み
次第にきつくなる斜面を上りきると

 山頂カルデラのシェルター


前掛山の山頂標柱の先

注意書きには
これより立入禁止
特に火口付近は崩れやすく滑落の危険
有毒火山ガスによる事故の恐れも
下山は必ず小諸口へ


向かいは火口
2010年8月3日





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