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2013-10-18

一切経山の薄雪

17日は ← 2013年10月
吾妻連峰の一切経山へ

浄土平 じょうどだいら 1580m
吾妻小富士 あづまこふじ 1707m
一切経山 いっさいきょうやま 1949m
酸ガ平 すがだいら
鎌沼 かまぬま
姥ヶ原 うばがはら

歩いた経路は ………

天候は台風一過の秋晴れを期待
山頂は一切経山のほかにも予定
ところが東北道も
磐梯吾妻スカイラインも雨粒が途切れなかった
浄土平に近づくと横殴りのユキ
先週スタッドレスタイヤに換えていたので
足許に不安はなかったですが
今秋初めての雪に二の足
駐車場でも登山道でもグズグズした時間が長く
チャントした所要時間は次の機会に

浄土平の駐車場から
→ 手ぶらで吾妻小富士を往復
→ 駐車場に戻り改めて出発
→ 酸ガ平避難小屋
→ 一切経山の山頂
→ 酸ガ平避難小屋
→ 鎌沼
→ 姥ヶ原の十字路
→ 浄土平の駐車場
→ 再び手ぶらで吾妻小富士を往復
6時から11時半まで

浄土平の気温は
到着時 摂氏0度
帰り際 摂氏4度

写真は歩いた順です

大きい画像は写真をクリック
→ 右下隅の○○○をクリック → View all sizes



 先に吾妻小富士へ

 一切経山は姿も判らず

 風も強かった

 一瞬 陽射し




 暫く二の足

 歩きだすと気持ちも前に

 斜面は穏やか

 思ったより寒くなかった

 酸ガ平避難小屋が見えました

 小屋で休んでさらに上へ

 風は強かった

 吹き溜まりは浅かった

 一切経山の山頂です

 




 帰路 右上微かに鎌沼

 鎌沼を過ぎ姥ヶ原へ

 姥ヶ原の十字路付近




 スカイラインは紅葉の盛り?

 ビジターセンター前は満車に




 再び吾妻小富士から

 

 雪の消えた火口

 浄土平の外れのほう



浄土平は今回で二度目
車は福島西ICから磐梯吾妻スカイラインへ
前回は残雪期のドライブ ← 2009年4月11日
往復の走行距離は
前回 640km 帰路は土湯バイパスを経由
今回 610km 帰路は往路に同じ

今回は0時半に起床、1時半に出発
明るいうちに母の家に帰れたので
翌日にショートステイから戻る母の受け入れ準備と
介護の担当者会議の ← 翌週
開くのはケアマネさんで
私は苦手の家の掃除 ← モノが少なく埃が目立つ


以下は ← 2009年4月11日
残雪期の磐梯吾妻スカイラインと吾妻小富士


 磐梯吾妻スカイラインに沿って

 

 

 

  一切経山




 吾妻小富士から

 

 

 

 

 

 

 




 吾妻小富士のお鉢巡り

 

 

 




 




介護メモ

金曜はショートステイから戻った母を
ベッドに移す際、母のほうからヨイショのかけ声
翌日は母を伴い我が家に移動 ← 土曜一泊

カミサンは通いで母親を介助
台風の折は風雨が去るまで
大地震直後は余震が減るまで
カミサンは母親を我が家に退避
母親同士が鉢合わせしたことも
双方によい刺激

母の家も我が家も介護のための改装はゼロ
我が家の介護用品はそのつど持ち込み
我が家の介護ベッドはカミサンが工夫
但し我が家で降られると ← 日曜は朝から本降り
出入口から通りまで建物を迂回するため
濡れ対策がかなり困難

今回のショートステイ中も母は穏やか
加えて移乗の緊張、車イスでの姿勢、車窓の風景、
部屋の変化、慣れないベッド、様々な人との接触、
声掛けが刺激になって母の晩年を豊かに

以前、胃ろうの報道に接したことが
内容は
アレコレならよかったのですがアレだけでした
胃ろうも介護同様百人百様
嚥下が正常だった母には食欲の回復を願って

一面だけの報道はレッテルをバラまくことに
私自身、昔はアレアレの報道に接して
介護に携わるとは重荷の背負いこみと観念
全面的に施設へ託すことも考えましたが
母が施設への住み替え案に怯えを見せた
あの折の表情が忘れられず在宅を決意
離れて暮らしてきた母の家に単身赴任
今は介護できる日々を母に感謝

母のショートステイは隔週の火~金
送迎の都合で休日にかかる週は多少変動
その他は私の通院日も母の日程を優先
縁者の葬儀が介護する日だと私は欠席
入院は例外扱い ← 母だけでなく私も

今回のショートステイは新しい施設
今まで利用してきた施設は老健
これからも真っ先に申し込みます
予約できなかった週をどうするか
ケアマネさんにお願いして別の施設も探すことに
先ず契約できたのは有料老人ホームの付属施設
費用は今までと大差なし
サービスも今まで通り ← 胃ろう対応
今回のショートステイはこの施設でした
さらに老健を一ヶ所
老健は審査に時間がかかります
母の担当者会議までに契約の運び

以下は新しい施設を利用した今回
改めて母の現在を記したメモです

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移動時および車椅子で休息時

胸によだれかけを 小タオルを使用 寝床では涎は垂れません
車椅子は深く腰掛け 移乗時ご確認ください
皮膚が擦れないように 両腕の皮膚が弱いです
胃ろうのチューブにゆとりを持たせ引っ張りを回避 特に上方への引っ張りが危険

ベッドでは

口内の清潔維持 歯磨きティシューを多数使って粘液や汚れを除去
両腕は拘縮気味
 右腕は真っすぐに捻じれ 移乗時は右腕を体に巻き込まないように
 左腕はL字に 寝床の左腕は脇にタオルを挟んで胃から距離を
室温に従って35度台から37度台まで体温の変動幅が大きいです

胃ろう

栄養液 朝 *00ml 昼 *00ml 夕 *00ml 家では量を変えることも
微温湯 朝 *00ml 昼 *00ml 夕 *00ml 微温湯は栄養液の後から

胃ろうのチューブ付け根はガーゼかティシューを巻いて皮膚を保護
お腹には小タオルを置きチューブの先を挟んでいます
移動時は小タオルの上からさらに腹帯を巻いてズレを防いでいます

嘔吐は

乗り物酔いでも 暫くすると落ち着きます
胆のう炎でも 39度近い発熱を伴う
吐いたときは胃ろうを開放 胃の内容物は尿とりパッドで受けパッドをビニール袋で包むと移動にも対応できます
ベッドでは体を横に向け、胆のう炎が疑われるときはご連絡下さい

排便洗浄後および入浴後

尾てい骨の周囲は床ずれ予防の軟膏を アズノールなど
陰部と臀部が荒れたときも軟膏を アズノールなど
陰部と臀部の状態がよいときは白色ワセリンを塗って荒れを予防

排便

2日続けて排便がない時はラキソベロンを 便秘は胆のう炎の引き金
家では水様便を一日1~3回、環境が変わる外では排便ゼロの日も
水様便とは臭いが違う下痢便は年に一度あるかなしか

飲み薬は

胆汁の薬、胃薬、および必要に応じて便を軟らかくする薬の三種

その他の薬はリンデロン、ロコイド(顔の赤味に)、クラビット(目薬)、メンタックス(白癬菌の治療用ですが今は必要なし)、レプリケアライトとオプサイト(皮膚の剥がれや爛れとその予防に)

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以上は契約審査時にも話していますが
実際に介護する人にも役立つようにメモ
同じ施設でも寝泊まりする階が変われば
そのつど伝えた方がよいです

家にヘルパーさんが入ると気疲れするので
私は在宅ではヘルパーさんを頼みません
介護関係者と医療関係者は出入り自由に

体調の急変は私も例外ではなく
朝晩は私の無事をカミサンにメール



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