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2013-09-15

安達太良連峰の沼ノ平と鉄山

14日は安達太良連峰へ沼ノ平を見に ← 2013年9月

安達太良連峰
鬼面山 きめんざん 1482m
箕輪山 みのわやま 1728m
鉄山 てつざん 1710m
沼ノ平 ぬまのたいら ぬまのだいら ← 火口
篭山 かごやま 1548m
峰ノ辻 みねのつじ
矢筈ヶ森 やはずがもり 1673m
船明神山 ふなみょうじんやま 1667m
安達太良山 あだたらやま 1700m
薬師岳 やくしだけ 1322m
和尚山 おしょうやま 1602m
前ヶ岳 まえがだけ 1340m

勢至平 せいしだいら

安達太良の山歩きは私は大概
登り始めると晴天に見放されますので
朝早ければ大丈夫だろうと

先ずあだたら高原スキー場の駐車場へ ← 広~い
勿論、まだ駐車している車はゼロ、では全然なく
一ヶ所に集めればカナリの台数
源泉かけ流しのくろがね小屋に泊まった人が
トテモ多かった様子なのです
くろがね小屋からの下山者十人前後と
くろがね小屋から各峰へも同じくらい
見かけたり出合ったり

手洗いはゲレンデ下の一、二の建物
但し建物が開くのはゴンドラの開始時刻直前なので
早朝はPAやSAで済ませておきます

登山届一式はスキー場のパトロール小屋の外側に

パトロール小屋の前から林道歩き

歩いた経路は
奥岳から ← パトロール小屋の前から
→ 勢至平・くろがね小屋方面分岐
→ くろがね小屋
→ 峰ノ辻
→ 牛ノ背の安達太良山・馬ノ背分岐
→ 矢筈ヶ森の脇から馬ノ背へ
→ 鉄山山頂
→ 鉄山避難小屋
→ 牛ノ背の安達太良山・馬ノ背分岐
→ 牛ノ背
→ 安達太良山山頂
→ ゴンドラリフト山頂駅 ← 下山はゴンドラ利用

奥岳から暫くは馬車道(林道)か旧道(登山道)を
互いに何度か横切り
勢至平・くろがね小屋方面分岐へ向かいます
分岐から勢至平へは登山道になります
勢至平の登山道は深く抉れルートは確かですが
樹木に覆われ視界は利かない
勢至平を抜けると緩斜面の岩場を
ペンキの目印を頼りに峰ノ辻へ
積雪期の勢至平は茫漠として私は遠慮

同じ分岐からくろがね小屋へは林道歩きを続けます
夏の林道はの~んびり ← 展望がないのが不満
くろがね小屋手前の路肩に車高の高い軽の四駆?
タイヤの轍は林道の縁ギリギリ

積雪期はくろがね小屋に近づくほどに
林道も雪の斜面に呑みこまれ
新雪面では谷へ滑落する危険があります
くろがね小屋から先の積雪期は
私はこれからなのでわかりませんが
記憶しておく地形を除いて
ルートの目印は期待薄 ← 霧だと迷う

夏のくろがね小屋から先は緩斜面の岩場を
ペンキの目印を頼りに峰ノ辻へ ← 見通し良

峰ノ辻からは
安達太良山山頂へ向かう人の列が見えましたが
私は先に鉄山に向かうため
列は追わず牛ノ背の安達太良山・馬ノ背分岐へ

涼風 ← 強風が相場の稜線や山頂も今回はそよ風
半袖 ← まだ暑かった

くろがね小屋付近は温泉の臭い
馬ノ背から鉄山の登りにかけては
刺激性の火山ガスの臭い ← 目にも染みた

くろがね小屋の背後と沼ノ平は火山ガス発生地帯
→ 注意書きを見落とさないように
→ 立入禁止のロープを越えないように

歩いた時刻は
05:20 パトロール小屋の前
06:15 勢至平・くろがね小屋分岐 ← 以下着時刻
06:35 くろがね小屋
07:10 峰ノ辻
07:25 牛ノ背の安達太良山・馬ノ背分岐
07:50 鉄山山頂
08:00 鉄山避難小屋
08:30 牛ノ背の安達太良山・馬ノ背分岐
08:45 安達太良山山頂
09:50 ゴンドラリフト山頂駅

私は頻繁に休みながら歩きますので
休憩に費やした総時間はわかりません
時刻も5分刻みと大雑把

帰路はゴンドラが動き出したので
安達太良山の登山道は賑わいました

写真は撮った順です

大きい画像は写真をクリック
→ 右下隅の○○○をクリック → View all sizes



 くろがね小屋 背後に鉄山

 くろがね小屋 入浴料 400円

 火山ガス発生のため立入禁止

 上奥が鉄山山頂

 峰ノ辻 前方上に安達太良山頂

 安達太良山・馬ノ背分岐

 分岐付近の尾根から沼ノ平火口

 朝の光で

 色合いと陰影が深まり

 迫力満点

 馬ノ背へは矢筈ヶ森の脇から

 鉄山山頂に二人連れ

 鉄山山頂に安達太良神社の石板

 下方にくろがね小屋 鉄山から

 鉄山避難小屋と箕輪山

 小屋の中は清潔な板の間

 避難小屋からの帰りの眺め

 鉄山から馬ノ背へ下り

 登り返すと矢筈ヶ森の先に分岐

 牛ノ背の分岐付近から沼ノ平

 牛ノ背 奥に鉄山

 火口壁の尾根道に此方に来る人

 

 牛ノ背 右上に矢筈ヶ森

 牛ノ背から安達太良山山頂



 安達太良山山頂から牛ノ背

写真の上辺に斜めの線 ← 峰ノ辻からの登山道
線が左上隅に達すると小さい土の三角
そこが牛ノ背の安達太良山・馬ノ背分岐
矢筈ヶ森は写真の上端 双耳は上辺の枠外



 安達太良山山頂 大量の羽アリ

 上方に矢筈ヶ森、鉄山、箕輪山

矢筈ヶ森は森ではなく双耳の小さな岩山
安達太良山山頂からは
矢筈ヶ森、鉄山、箕輪山は重なって見えます
箕輪山の山頂部は極々微か

馬ノ背は矢筈ヶ森の向こう側の稜線
下りは砂粒状で滑りますが
幅は狭くはなかったような ← 感じ方の違い

沼ノ平火口の眺めは
牛ノ背の安達太良山・馬ノ背分岐付近と
馬ノ背からが迫力

鉄山は地を這う花の季節も魅力



 安達太良山山頂にポツンと人影





箕輪山と鬼面山 2013年8月17日

 中央上の点は鉄山避難小屋


安達太良山は涼しかった 2013年8月10日

 ゴンドラリフト山頂駅


強風のため全リフト運休 2013年3月6日

 安達太良山の山頂方面


勢至平 2013年2月7日

 くろがね小屋方面分岐


沼ノ平火口 2010年6月9日

 安達太良山山頂から鉄山方向

 鉄山への道から沼ノ平



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