« 霧の天神尾根 | トップページ | 盛夏の雨飾山に荒菅沢の恵み »

2013-08-11

安達太良山は涼しかった

10日は ← 2013年8月
あだたら高原スキー場の
ゴンドラリフト山頂駅から安達太良山へ

毎土曜は母を我が家に移して出発 ← 出足が遅れる
加えて10日はお盆休暇
そこで出来るだけ渋滞を避けるため
二本松ICへは常磐道から磐越道を経て東北道へ

郡山JCTまではホボ順調でした ← 車は多かった
郡山JCTからはノロノロでほとんど進まず

帰路は東北道の浦和料金所経由外環道へ

二本松ICからあだたら高原スキー場へは
県道355号 → 国道459号 → 岳温泉 → 県道386号

スキー場の駐車場は無料
登山者多数

安達太良山山頂から鉄山往復の予定でしたが
霧で何も見えず
鉄山は晴れた日に機会を譲り
安達太良山山頂からの帰りは峰ノ辻に下って
積雪期にルートが判らなかった勢至平へ

強風と濃霧の山頂を有り難く感じた山は今回が最初
何しろ涼しかった
駐車場に戻ったときは強烈な日差し
浦和料金所に近づくと車の外気温表示は摂氏41度

峰ノ辻付近は石に描かれた丸印が頼り
峰ノ辻から勢至平に入るまでは見通し良

勢至平の抉れた登山道に踏み込み
峰ノ辻・くろがね小屋方面分岐まで下ると
分岐近くのルート脇に ← 標柱あり
僅かに安達太良山方面を窺える展望広場
ココ一箇所を除き勢至平は
草木の壁で見通しナシ ← 積雪期は見通し良

無雪期の勢至平の
深く抉れた夏道は迷いようがないです

積雪期は
峰ノ辻付近の丸印も勢至平の夏道も埋もれてしまい
晴天なら峰々が判り直線的に歩けますが
霧だと方向を見失い
進むも戻るも迷う恐れ

積雪期の奥岳登山口~安達太良山山頂は
一様な勢至平へは深く入らず
くろがね小屋へと迂回するルートがよさそう

くろがね小屋背後の
鉄山の東斜面は立入禁止 ← 有毒な火山ガス
牛ノ背から鉄山にかけての西側も ← 沼ノ平火口
夏冬通して立入禁止 ← 夏の沼ノ平の眺めは迫力

09:50 山頂駅
10:40 安達太良山の山頂 ← 以下着時刻
11:45 勢至平の峰ノ辻・くろがね小屋方面分岐
12:35 スキー場の駐車場

今回の写真は3点だけです

ゴンドラリフトの山頂駅
歩き始めから涼しかった



勢至平の峰ノ辻・くろがね小屋方面分岐
2月に出かけた時は右側の標柱の頭と
柱の上部の冬だけの表示板が見えていました
標柱の割れ目の特徴と
表示板を貼る凹みが一致します
冬の画像は2月7日の記事参照
大きい画像は写真をクリック
→ 右下隅の○○○をクリック → View all sizes



夏の勢至平は
展望広場からの眺めも今一つ
夏もくろがね小屋経由がよいかも




強風のため全リフト運休 2013年3月6日

 安達太良山の山頂方面


勢至平 2013年2月7日

 勢至平・くろがね小屋方面分岐


沼ノ平火口 2010年6月9日

 安達太良山山頂から鉄山方向

 鉄山への道から沼ノ平



※※

3月6日の帰りは
山頂駅の人に指示された通り
ゲレンデの端を下り始めた
その私に倣って数人組も下山を開始
ところが上級コースの急な斜面で
凄まじい旋風が消えては発生
巻き込まれたら飛ばされると思いながらも
ゲレンデなので何処かで止まると気楽に構え
旋風の合間を見計らいズンズン下り始めたその瞬間
体が軽くなって一挙に下方に
幸い背中のザックが平衡を維持
座った姿勢で着地したとき
チャント正面を向いていました
帽子だけは遥か下に飛ばされ
回収するのに多少時間が
私の様子を見ていた後続組は
風の弱いコースに移って下山を継続

軽量級が風に弱いことは前々から自覚
風が強まり
山頂手前で引き返すことにも今は慣れっこ
厳冬期の前掛山でも過去に二度

※※

案内書に沿って或いは団体に参加して
歩く山は『効率』よいです
一方、自分の足で確かめ
季節を変えて歩く山も
捨てたものではないですよ ♪
今年2月7日の安達太良山では
年輩のパトロール隊員に
ルートの様子を詳細に教えていただき
勢至平を縦断する予定を変更
くろがね小屋へ向かったのですが
あのときはなぜ勢至平の雪原に
リボンやポールが見当たらないのか
不思議に思っていたのです
今回得られた感想はナルホドのひと言
根拠の乏しい『感じ』ですが
安達太良連峰への親しみが
増したことは確かです



|

« 霧の天神尾根 | トップページ | 盛夏の雨飾山に荒菅沢の恵み »