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2012-12-06

雪の黒斑山のニホンカモシカ

昨日は ← 2012年12月5日
車坂峠から黒斑山へ ← くろふやま 2404m

浅間山へは今冬も雪景色を撮りに
11月14日と ← 車坂峠からトーミの頭へ
11月28日に ← 火山館から湯ノ平へ
出かけましたが
霧だったり雪が浅かったりで中途半端
ところが昨日は
12月初旬としては期待通り ♪


 湯ノ平から外輪山 11月28日

 正面上左が黒斑山頂 11月28日

 前掛山の山肌 11月28日



冬の車坂峠~黒斑山の
表コース往復は ← 積雪期の中コース一人は不安
私は7時頃から歩き始め11時頃まで
昨日もホボ同じ時間

7時の
高峰高原ビジターセンターの駐車場は氷点下8度
同じ場所の昨年3月10日の7時半は氷点下14度
本格的な寒さはまだこれから?

昨日の積雪は軽アイゼンなしでも歩ける状態
風も弱く
薄物を何枚も重ねていたので
ミッドレイヤーもアウターもザックで休息
苦手な帽子も ← 暖かい耳あてあり
厳寒時、降雪時、強風時を除いてやはりザックに

私のザックは外側に何本も細いベルトがあり
アイゼンもスノーシューもアウターも
素早く付けたり外したりできます
汗対策には
冬も脱いだり羽織ったりをこまめに

大雪が降って暫くは
黒斑山でもスノーシューが便利 ← 普段は車内

今回出合ったのは
一人歩き2人と二人連れ1組とニホンカモシカ
ニホンカモシカは
11月14日は今回と同じ場所の林の中
11月28日は天狗温泉への下山途中

今回のニホンカモシカは
往路で出迎え復路で見送り ← ほとんど動かず
アレが アオの寒立ち ?
アオとはニホンカモシカ
寒立ちとは何時間か雪面で立ち続けること
理由は不明
休憩とか反芻とかの説

私が初めて黒斑山を歩いた時も ← 2008年6月
同じ場所で出合っています ← 中コース分岐付近
あの時と同じ個体?
4年前より老けた様子 ← それはオレかも(笑)

写真は撮った順です

大きい画像は
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 高峰高原

 車坂山から長野県側

 シェルター近くから群馬県側




 トーミの頭と浅間山の前掛山側

 黒斑山 群馬県側は森林

 トーミの頭は左手上方




 トーミの頭

 中コース分岐の近くに

 ニホンカモシカ




 トーミの頭手前の斜面

 トーミの頭から黒斑山山頂

 トーミの頭から長野県方面

 トーミの頭から湯ノ平の外輪山

 湯ノ平と外輪山と前掛山の裾




 黒斑山の山頂

 山頂から湯ノ平




 足跡を辿って

 黒斑山山頂の少し先へ




 モンスターにはまだ早かった




 帰路の黒斑山山頂から

 火山監視カメラ 彼方に富士山




 草すべり分岐付近

 まだ霜の草地も

 もうすぐトーミの頭

 トーミの頭から長野県側




 帰路も中コース分岐付近に

 ニホンカモシカ

 これが アオの寒立ち ?

 また来ます





山歩きメモ

浅間山 あさまや 2568m (釜山に火口)
前掛山 まえかけやま 2524m
黒斑山 くろふやま 2404m

浅間山の噴火警戒レベルは
2008年08月08日に1から2に引き上げ
2010年04月15日に2から1に引き下げ

噴火警戒レベル2の時は前掛山登山不可
噴火警戒レベル2の時も黒斑山は登山可
噴火警戒レベル1の時は前掛山も登山可 ← 現在
火口へは常時立ち入り禁止

前掛山は浅間山の山頂カルデラの外輪山
黒斑山 蛇骨岳 2366m 仙人岳 2319m 鋸岳 2254mは
浅間山の湯ノ平カルデラの外輪山
小諸市内から眺める浅間山は前掛山の側

前掛山山頂へは
天狗温泉・浅間山荘から火山館を経由
車坂峠からトーミの頭→草すべりを経由
車坂峠からトーミの頭→Jバンドを経由
およびそれらの組み合わせ

車坂峠からトーミの頭へは表コースと中コース
私は積雪期は表コースを往復します
但し冬も入山者が多い日の帰りは中コース

高峰高原ビジターセンターは
今の建物の新築当初は ← 清潔で凄~く綺麗
冬の平日も利用できたのですが
ここのところ毎回閉館 ← 冬の週末は不明
仕方ないので高峰高原ホテルの駐車場近くの
高峰山登山口とトイレの低い道標に従い
古い建物の手洗いを利用 ← 車道から少し入る
雪が深まるとこのトイレも閉鎖
ビジターセンターの駐車場は冬も駐車可 ← 無料

天狗温泉・浅間山荘の駐車場は有料 ← 500円
早朝出発者は下山時に支払い
天狗温泉の登山口の手洗いは
冬は使えないかも知れません

前掛山には
特に難しい箇所はないと思います?
体力と ← 山に慣れていない私は無理はしません
根気さえあれば多くの人向き ← 水分は十分持参
生憎私は4月の手術以降
肝心の根気が未だに戻らず (苦笑)

前掛山は湯ノ平は弱風でも
吹きっ曝しの山頂は強風がフツウ ← 烈風も多々
厳冬期の前掛山登山には
富士山並みの装備が必要 ← 火山館管理人さんの話

火山館は宿泊施設ではありません ← 案内と休憩可
火山館は今まで訪れた限りでは
冬も管理人さんに会えました

黒斑山は私が山歩きを始めた最初の山 ← 4年前
あの時は監視カメラの所で引き返してしまいました
監視カメラと山頂はホボ同じ位置なのに (笑)

今年は4月18日に手術
5月3日に退院した2週間後に ← 5月16日
車坂峠からトーミの頭へノコノコ

山頂なんて気にしない気にしない
静かなときの浅間山は
歩くだけで楽しくなります



31日の黒斑山

大晦日も ← 2012年
山頂付近の写真を撮りに黒斑山へ
高峰山登山口すぐの手洗いは ← 古い建物
入り口を板で塞がれ利用できず

歩き始めは氷点下7度
軽アイゼンとスノーシュー持参
曇り
無風
今回の帰路は中コース
今回の雪質は
山頂まではスノーシューがお荷物
山頂から先はスノーシューが重宝


 トーミの頭付近

 草すべり分岐の手前

 黒斑山の山頂

 山頂付近

 山頂から先へ

 山頂から先の雪質は

 緩く深く

 踏み抜き踏み外しを避けるには

 スノーシューが重宝

 ルート脇の森


黒斑山の写真集



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