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2012-07-05

苗場山の高層湿原

7月4日は ← 2012年
小赤沢コースで苗場山へ
往復です

苗場山 なえばさん 2145m

苗場山の南には
赤倉山 あかくらやま 1938m
佐武流山 さぶりゅうやま さぶるやま 2192m
白砂山 しらすなやま 2140m
など

小赤沢 こあかざわ ← 秋山郷
小赤沢コースの三合目 1310m
坪場 つぼば ← 九合目の湿原
池塘 ちとう
遊仙閣 ゆうせんかく ← 廃業 建物の裏に三角点
苗場山自然体験交流センター ← 山頂の宿泊施設

小赤沢コースは
盛り上がった根
横切る斜面が崩れている涸れ沢
胸突き八丁の浮石などに気をとられ
実際に歩いた時間より長く感じました
ルートの残雪は多少歩きづらい程度

帰路、荷物を背負った山小屋の人とすれ違いました
以前、尾瀬の木道でも同様の姿
どちらも感嘆のひと言

 冬支度の尾瀬ヶ原 2010年



九合目から先の苗場山は
起伏の緩い広大な湿原で
汗を流した登山道とは別の世界

一応、山頂(三角点)にも立ち寄りました
山頂は廃業した山小屋の裏庭そのもの
自然体験交流センターも三角点に近いです

三合目の駐車場へは ← 広く、手洗いもあり
国道405号を南下
小赤沢橋を渡ってすぐ左折 ← 低い案内板あり
狭い舗装路を進みます ← 舗装面には落石も

03:00 出発 ← 朝食を済ませて
05:20 塩沢石打IC 着
06:55 三合目駐車場 着
----
07:05 三合目駐車場 ← 歩き始め
09:20 九合目(坪場) 着
10:00 三角点 着
13:25 三合目駐車場 着
----
18:40 帰着 ← 後片付けと洗濯を済ませ寝床に

私は頻繁に休みながら歩きますので
休憩に費やした総時間はわかりません
時刻も5分刻みと大雑把

湿原では木道をアチコチ歩きました
もっと天候がよかったら
山上で長居したと思います

出合った登山客は単身が五人
二人連れと三人連れ各一組

国道405号は
秋山郷の切明(きりあけ)から ← 長野県 栄村
野反湖バス停まで途切れています
野反湖バス停には ← 群馬県 中之条町
白砂山への登山口があります

 白砂山の稜線



今回の苗場山は
梅雨時なので雨でも出かけるつもりでした
幸い前日の予報は曇り時々晴れ
確かに麓は青空でしたが
七合目付近から繰り返し霧が押し寄せ
帰路はすっかり雲の帳(とばり)

写真は撮った順です

大きい画像は
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 九合目の坪場

 坪場からの眺め

 坪場 奥は小赤沢方面



 坪場から山頂への木道

 ルートには残雪も



 林を抜けるとまるで○○ヶ原

 イワイチョウ

 山上はとても広い湿原でした



 山頂近く

 苗場山自然体験交流センター

 センターの建物 三角点はすぐ

 閉鎖した山小屋の裏に三角点



 帰路




雨模様の山歩き

私は梅雨時は
少ない雨量なら出かけることにしています
新たな山を歩ける機会は隔週に一度
一方、山は花も紅葉もほんの一瞬
空模様を窺っていると
歩ける山がミルミル減ります
明日のない齢(笑) なんですね~


2009年10月11日は赤薙山へ

赤薙山 あかなぎさん 2010m

山頂は霰(あられ)
下山を始めてから小雨
森林帯を抜けたところで霧
キスゲ平で本降りに




2010年6月23日は湯ノ丸山へ

湯ノ丸山 ゆのまるやま 2101m

自分の着衣やザックが
濡れても大丈夫か試しました
登山道は半ば水路
それでも歩くと気分爽快


 

 



2010年7月10日は五色山から前白根山へ

五色山 2379m
五色沼 2175m
前白根山 2373m
奥白根山 2578m

青空に促され
湯元から湯場見平を経て
深いササをかき分け国境平へ
国境平から五色山は「近い」です
五色山から前白根山も「スグ」
どちらの山も見晴らしがよく
十分に寛げる筈・・・が

前白根山で雨が降り出し
外山尾根で土砂降りに ← 足元は速い水流
そして落雷!
凄まじい衝撃で前に進めず
深く抉れた登山道の
屈むと表土より低い箇所に
うずくまってしまいました
幸い頭からザックごと体を被うポンチョのお蔭で
雷が遠退くまで体を冷やさず ← 素材もしっかり
遣り過ごすことができ湯元に到着
このときのポンチョはタープの役割

ポンチョを着けたまま坂や岩場を登るときは
内側から前裾を踏みつけてしまうので
裾の紐を腰の上で絞って括り
前後の裾をたくし上げた恰好で歩きます

私の装備は降雨対応です
ザックの底敷きがポンチョ ← 本降りになると着用
ザックの中身はレジ袋に小分け ← 汗濡れにも有効
濡れたレジ袋は介護で再利用します
洗浄水を含んだ紙オムツや尿とりパッドを
捨てるレジ袋は丈夫な素材と
底の接合部から滲み出ないつくりが必要
私は生協の通販でマトメ買い
近くの食品スーパーのレジ袋は向きません
簡単に破れたり
底の継ぎ目から汚水が床に!
山歩きの中断が長引くと
介護で使うレジ袋も不足します

ポンチョを羽織ることで
土砂降りに遭っても気持ちに余裕
ポンチョは痩せ尾根や強風には不向き

猛暑に雨着は蒸れて苦痛 ← 熱中症への近道
露タップリのヤブ漕ぎでも全身ビッショリ
暑中はズブ濡れた方が爽やかなことも
その場合もザックの中身の濡れ対策と
乾きの速い着衣が前提 ← 登山用品専門店へ


 往路は晴れ間

 五色山から湯元方面

 奥白根山と五色沼

 左上の雲が曲者



2010年8月11日は至仏山へ

至仏山 しぶつさん 2228m

歩き始めから雨
山ノ鼻から登り専用の登山道は
水溜りか俄か水路


 山ノ鼻付近

 山頂

 花びらもズブ濡れ



2010年11月3日は谷川岳へ

谷川岳 1977m

雨水を含んだ雪道は滑り易く
雲も厚くなる一方なので
途中で引き返しました










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