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2011-12-16

富士山 金時山と越前岳から

今週は富士山を眺めに
14日は箱根山の金時山へ
15日は愛鷹(あしたか)連峰の越前岳へ

14日は金時山へ

箱根山 はこねやま
金時山 猪鼻嶽 足柄山 1213m
金時 きんとき
猪鼻 いのはな
足柄 あしがら
金時茶屋 ← 金時山の山頂
金太郎茶屋 ← 金時山の山頂
長尾山 ながおやま 1144m
乙女峠 御留峠 おとめとうげ 1005m

金太郎は坂田公時(坂田金時)の幼名
公時神社 金時神社 きんときじんじゃ
公時神社登山口 ← 手洗いと無料駐車場あり
公時神社登山口の周辺には有料駐車場も

歩いた経路は

公時神社登山口 → 金時山山頂
→ 長尾山 → 乙女峠 → 公時神社登山口

07:05 公時神社登山口
08:10 金時山山頂
10:15 公時神社登山口

標高1213mに因んで12月13日は金時山祭り
それが今年からは12月の第2日曜の開催に
日程の変更を知らなかったファンもいたとかで
昨日(12月13日)も餅をついたそうです
お蔭で?14日はガラガラ
金時山で出合ったのは
茶屋で休んでいた地元の人四、五人だけ

大きい画像は
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 ハイキングコース案内図



 金時山の山頂から

 富士山と笠雲

 



 山頂広場は無人でした

 山頂付近



 長尾山の尾根道から

 乙女峠から 雲が刻々と変化



 箱根山の中央火口丘とカルデラ

上の写真は金時山の山頂にて

箱根山の構成は
中央火口丘とカルデラと二重の外輪山
箱根山の古期外輪山の北端の金時山は
外輪山ではなく古箱根山の側火山(寄生火山)

大涌谷 おおわくだに ← 冠ヶ岳の北側の噴煙地
冠ヶ岳 かんむりがだけ 1409m ← 神山のすぐ北
神山 かみやま 1438m ← 箱根山の最高峰
冠ヶ岳も神山も箱根山の中央火口丘
仙石原 せんごくばら ← 箱根山のカルデラ内
芦ノ湖 あしのこ ← 早川の堰き止め湖


15日は越前岳へ

愛鷹連峰 あしたかれんぽう
越前岳 えちぜんだけ 1504m ← 愛鷹連峰の最高峰
十里木 じゅうりぎ 十里木高原 860m

十里木の
越前岳登山道駐車場は十里木高原バス停の向かい
駐車場は無料で手洗いもあります
電波中継施設が目印になるかも
駐車場は十里木バス停からは遠いです

国道469号はまだ薄暗く
前ばかり見て走っていたので
国道脇の駐車場に気がつかず ← お墓の施設と錯覚
富士山こどもの国を過ぎた辺りでどうもヘンだ

暗い時刻に知らない土地を走るには
やはり勘ナビよりカーナビが便利(笑)

歩いた経路は

十里木高原の駐車場 → 十里木高原展望台
→ 越前岳山頂 → 富士見台まで
往復です

07:00 十里木高原の駐車場(越前岳登山道駐車場)
08:25 越前岳山頂
08:50 富士見台
10:40 十里木高原の駐車場

駐車場から階段状の登山道を
15分ほど登った十里木高原展望台だけで
十分富士山を満喫できます
但し霜が融けるとぬかるんで
ドロドロになるので長靴か登山靴が必要
駐車場には靴の洗い場とタワシあり

父の郷里は富士の麓 ← 私の出生地
私は60年以上もご無沙汰
たまたま越前岳で出合った人に
父の旧姓と古い町名を告げますと
その地に住んでいる縁者を御存知 ……



 十里木高原の駐車場脇の案内板



 十里木高原展望台から宝永火口

 朝の登山道は凍っていました



 越前岳の山頂は風がなかった

 山頂から駿河湾方面



 山頂から富士見台への尾根にて



 富士見台から

 



 十里木近くの下山路から

 帰路の十里木高原展望台から

 山の上より見晴らしがよかった



次は過去の記事の再掲です
2010年11月4日の宝永山にて

六時半に富士宮口の新五合目着
無風、零下4度
駐車車両は数台程度
私が帰るときは一般の観光客も多数
富士山スカイラインの登山区間は例年
11月下旬から4月下旬まで冬季閉鎖

宝永火口との往復で出会った登山者はわずか五人
内一人は第一火口入口で引き返し
二人連れ二組のうち一組は
第一火口底で引き返しました
全員冬山装備
もちろん私も

歩いた経路は(標高は複数の資料からの寄せ集め)

富士宮口新五合目 2390m → 六合目 2500m
→ 宝永遊歩道 → 第一火口入口 2460m
→ 第一火口底の休憩所 2420m → 馬の背 2720m

帰りは第一火口入口まで戻り
往路は戻らず第二火口の縁を南下
三叉路で西に向かい
樹林帯の遊歩道を辿って駐車場へ

要所要所に標識がありました

第一火口底から馬の背までは歩きづらいです
頻繁に落石の乾いた音も

新五合目から第一火口底までは
天気がよく汗ばむほどでしたが

馬の背に近づくにつれ霧が押し寄せ視界が悪化
すぐに霧は消えましたが
今度は風が吹き荒れ飛ばされそうに
馬の背からの写真は
標識の太い柱を
抱え込んで撮ったものです(笑)
体感温度は急激に低下
フリースの耳当て帽子と防寒手袋が威力
防寒手袋は一重一組のほかに厚手一組も携行
厚手のほうは裏地にフリースを使ったインナーに
防水性の高いアウターを組み合わせたもの
馬の背ではこの組み合わせた手袋を使用

馬の背(2720m)から宝永山山頂(2693m)までは
0.5kmほどで往路も復路も10分程度
見た目には起伏のない広い尾根ですが
飛ばされてしまうと困るので次の機会に

第一火口に着いたときの火口は真っ暗
陽が昇るにつれ明るさを増し
色彩も多様に変化

帰路の樹林帯は小春日和
半袖でも暖かかった

宝永の大噴火は宝永地震(1707年)の49日後から

写真は第一火口からと第二火口の周辺にて


 第一火口(左上)と宝永山

 馬の背への道

 火口脇から富士山の山頂

 馬の背から富士山の山頂

 馬の背から山中湖

 雲も霧も押し寄せるときは一瞬



 第一火口と第二火口

 アザミ?

 第二火口壁で群がる鳥

 第二火口の枯れたオンタデ

 壁には樹木も。鳥もあの辺りから

 第二火口壁の上から越前岳方面

 第二火口のさらに下方

 第二火口の縁の三叉路

 三叉路付近から


以上は掲載順不同
以下の写真は撮った順


 第一火口底の休憩所と馬の背

 第一火口底から折り返す二人連れ

 押し寄せる霧 (馬の背にて)

 宝永山山頂 (馬の背から)

 霧が去っても強風に震えあがる

 馬の背~第一火口底は歩き辛い

 休憩所脇の第一火口底。そよ風

 第二火口の縁から。銀色はススキ

 第二火口の裾。風は穏やか

 第二火口の裾と枯れたオンタデ

 第二火口の裾からさらに南

 第二火口の縁の三叉路



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