覚束ない足どり
ニホンカモシカに笑われました
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上の写真六点はトーミの頭とその周辺から
23日は雪の積もった黒斑山へ
車坂峠はマイナス9度
快晴
風がなく
寒さはほとんど感じませんでした
祝日だったからでしょう下山時に
何人もの登山者とすれ違いました
団体も二組三組
登山者は主にアイゼン姿
軽アイゼンも混じっていました
登山靴だけの姿は例外的
スノーシューが一人二人
改造(?)ワカンの高年者が一人
私は車坂峠に着いたときに
表コースと中コースの登山口を試しに歩いてみて
スノーシューは車内に残すことにしました
携行したアイゼンも下山するまで
装着する機会を逃しました
中コースは表コース同様
登山口およびトーミの頭近くのいずれの側でも
踏み跡がはっきり残っていましたが
私は往復とも見晴らしのよい表コースを歩きました
黒斑山の山頂からと
帰路のトーミの頭からは
ガスで浅間山がまったく見えず
往路でトーミの頭に着いたときに
噴煙を撮っておいてよかったです
往路のトーミの頭直下でニホンカモシカ!
なんと私の目の前!
鋭く息を吐く警告音(?)で初めて気づきました
付近の崖や急斜面に足跡多数
エッチラオッチラ
覚束ない足取りで登ってくる人間をずっと見ていて
一向に気づかないその鈍感さに
ニホンカモシカは呆れてしまったそんな雰囲気
カメラを出す暇も与えずさっさと林へ
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