本降りに
霧降高原に近づくにつれ青空が黒雲に!
第4リフトを下りてからは霧に包まれ
赤薙山(あかなぎさん、2010m)へは
森林地帯に入るまで
どのような処を歩いているのか皆目不明
山頂では霰(あられ)
下山を始めてからは小雨
森林地帯を抜けたところで
霧が去ったり押し寄せたり!
それもわずかな時間で
キスゲ平に下りたときは
再び登山道に霧の帳(とばり)
下りリフトに乗ったときに本降りに!
駐車場の車の外気温表示は摂氏7度
山頂はもっと低かったのでしょう
冬支度でしたので
ズブ濡れになっても寒さを感じませんでした
上から下まで車内で着替え
土産は洗濯モノが一抱えほど
10月10日の赤薙山
赤薙山も五色山同様に週末の朝
母を我が家に移してから出発して
夕刻までには帰らなければなりませんので
天気のよい日を選ぶ余地も
一日中歩き続けることもできません
単身で初めての登山道を歩くのも心細い限り
そこで折角の週末ですが一度に「すべて」は望まず
近場から一歩一歩、山の様子を学習しながら
回を重ね登山道の配置や山の全体像が判った段階で
ショートステイ時や入院時に一般的な一日コースを
余裕をもって歩き通すようにしています
※
母は今回の認定で要介護5に
母の胃ろうの一日量は当初
経管栄養剤1200ml(1200kcal) 微温水300ml 計1500ml
でしたが
内臓脂肪のつき具合や消化器系の負担を考慮して
在宅で試行錯誤を重ねた結果
担当医の承認を得て現在は
経管栄養剤 800ml (800kcal) 微温水400ml 計1200ml
体重は大きく減りましたが痩せ衰えた様子はなく
昨年師走の骨折以来、今が最も元気な様子
出合う人々に接する際も
挨拶やお礼の言葉に笑顔も添えて
要介護者の笑顔は
世話する人・見舞う人には値千金
往診の先生は
アチコチ不具合が現れ入退院を繰り返した数ヶ月は
やはり弱っていたのでしょうとのこと
関節が固まってしまう心配に気づきました
そこでかかりつけ医から一筆いただき
在宅リハビリマッサージも始めました
長期臥床者や歩行困難者を対象に
関節拘縮予防のため
医療保険適用の医療マッサージに該当するそうです
関節は心配したほど固まってはいませんでした
私が手足を曲げると痛がるのに
在宅マッサージでは痛いとは言わずに
気持ちよさそうに眠っています
不思議な技術!
寝たきりですと排便が乱れます
薬で調節するのですが
水様便が続きますと皮膚が荒れて痛がりますので
デイサービス時の週二回の入浴とは別に
シャワー用車椅子を使って隔週に一回
在宅でも体を洗っています
その際にヘルパーさんもお願いすることに
在宅でヘルパーさんをお願いするのは初めてです
母の介護は
居宅サービスの単位数に余裕があります
一週間後(17日)の赤薙山は
登り始めから霧が濃く
山頂は霙(みぞれ)が降っていました
さらに一週間後(24日)は
紅葉最盛期の奥日光は
駐車するだけでも時間がかかりますので
代わりに今季は
人出の少ない霧降高原に出かけ
脚を山に慣らすことにしています
今回も青空には恵まれませんでしたが
三度目で初めて
赤薙山からの眺望を知りました
10月24日の赤薙山
| 固定リンク
« 五色山から | トップページ | 南月山からの眺め »


































