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2009-03-01

東京下町の銭湯


ぬ+板=栓を抜いた(ぬ板)=準備中
わ+板=お湯が沸いた(わ板)=営業中

私が普通自動車の運転免許を取得したのは大学一年の夏休みです。当時は、路上教習がなかった埼玉県内の自動車教習所へ越境(仮免を取得しないまま卒業検定に合格すれば技能試験免除)、その報いで、一般道を初めて走る時の恐怖は予想以上。やむなく神田の店(私が育った職住一致の繊維問屋)と埼玉県内の事業所をつなぐ定期便(車種はスバル・サンバー)を運転させてもらい、なんとか公道を走れるように。当時の国道4号は、都心に向かうほど渋滞がひどく、ノロノロ走るには好都合(?!)だったのです。北千住駅入口の交差点(写真)は学生時代からの馴染み。

2009年2月28日の千住界隈

神田駅のガード越しに
昏方になるのを待ちかねて

 父の歌いでしよと我か枕辺に
   新聞をもて子の己れを起す

ガスの配給が少なく
銭湯で汗を流し






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