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2009-02-22

粉雪(こゆき)舞う街




昨年四月、初めて大内宿を訪れた帰りにも
会津若松市内に出かけました
あの折は市街地に入ってから車の流れが滞り
市内観光は断念、イマ来た一般道を戻る羽目に

勘ナビ車で
観光の予備知識もなく
手持ちの古い地図には
磐越道も見当たりませんでしたので
度々の信号待ちで時間を浪費するより
引き返したほうがよいと思ったのです

今回は往路は常磐道を経由
帰路は東北道へ
たまたま昨日の私は
常磐道のほうが料金も時間も節約できました
東北道は帰りに寄ったお見舞いに都合がよかった

今回は会津若松の観光案内に目を通しておきました
その案内誌を置き忘れてしまったので
記憶を頼りに先ず七日町通り(なぬかまちどおり)へ
行き過ぎてから有料駐車場に気づきました
戻るか進むか少し迷って御薬園(おやくえん)へ

退院時およびその後の受け入れ準備はほぼ済みました
車椅子マークのステッカーも前日入手
私の車の、外を向く助手席の高さに合わせ
助手席へ移る動作と車椅子へ戻る動作も繰り返し練習
不自然な姿勢や崩れようとする体の重みで
脱臼させてしまうと大変です
体の一ヶ所をしっかり掴んで
動きと姿勢に気を配りながら

御薬園では陽射しがあったのですが
七日町通りでは粉雪(こゆき)が舞っていました

私は父が亡くなった折の整理ではじめて
両親が何処で生まれ何処で育ったかを知りました
それまではほとんど何も知らなかった!

折に触れ親の生涯を知っておきますと
介護する必要が生じた際の励みにも和みにも

2009年2月21日の御薬園、七日町通り



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