涙国は情報開示の暗黒星雲?

情報の開示と情報の提供は、同じではないですよ。
写真は内径35~36mm、鉄材の厚さ3~4mm、外径約42mmの水道管です。寮を併設した敷地には湯沸し用ボイラーが一基、暖房用ボイラーが一基、水冷式空調機が一基あります。
父の死で、我々の暮らしも変わりました。父が健在の頃、小さな家を探して、ウチの団地に住んだら?と誘ったことがあります。父は笑って聞き流しました。母は最近その必要を理解しました(←年齢が転居の自由を制限)。
数年前の休日、湯沸し用ボイラーが溶接部から水を噴き出し修理不能に。その折、工務店が地中深く掘って配管を調べました。設備の古さと水の濁りから、水道管が傷んでいるのは判っていましたが、地中深くの配管は複雑で、改修の方法が煮詰まらないまま、
先日の土曜、保田から戻って水圧の低下に遭遇。これで三回目かと思ったのですが(←道の下水工事の失敗の数)、量水器が高速で回転、今度の破裂はウチと気づき、元栓を締めて就寝、翌朝、休日当番の会社に電話(←偶然に近所)、すぐに来てくれた作業員に……
……地表に設置された水道管が情報の開示です。地中に埋め込む配管は文書資料を公開しても、情報の開示ではなく情報の提供に留まります。
大きな通りの大きな交差点近くに、事務所ビルがあります。前身は五階建ての事務所ビル。建て替え後、一階に再入居した証券会社は泡後に破綻、建て替え前の入居者は今は一社も入っていません。建て替えてから、ある事務所が入居、最初は階の半分を賃借、事務所には、歩道で出会っても挨拶する職員のほかに、ビル内でも挨拶しない役職者がいました。後者は数年ごとに入れ替わり、界隈で働く勤労者とは違った印象、関係する業界は拡大基調にはなかったですが、やがて事務所は階全体を賃借。
事務所に関係する会社は中小や零細の業者、お金を集める側は恵まれた事務所ビル、維持費はどこから湧くのかと不思議に思ったものです。
事務所に入ってすぐに、賃借料と、役職者の職歴の掲示があれば、関係する多くの会社が、制度全体に潜む不具合を察知できたと思います。
国や自治体の行事にもお金がかかります。庁舎や競技場の維持にもお金が要ります。そのお金の明細を刻々と、建物は例えば玄関の正面に、催事は例えばサイトの冒頭に、表示するだけで涙国の社会はどれだけ変わるか! 涙国は情報開示の暗黒星雲?
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