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2005-02-24

ミズカンナ・半夏生・熨斗目蜻蛉・桔梗

題名の植物やトンボには何のつながりがあるの? と問われますと弱ります。たまたま筑波実験植物園に同居していただけです。桔梗や半夏生(ハンゲショウ)は栃木の自然園でも見かけました。そう、栃木の並木の橡の木はトチの実をつけていました。な~に、それ。

ノシメトンボの、オスは赤くなってアカトンボ。真っ赤になる種類ではないのですが、やがてどこでも見かけるアカトンボの、赤くなる前の姿が、ミズカンナにも半夏生にも群れていました。写ってない? 余りにも多かったので、撮る気持ちが湧かなかったのです。

アカトンボの、簡単な採り方をご紹介しましょう。先ずお静かに。次いで掌(てのひら)を内側に向け、人差し指を、頭上前方に立てて下さい。アカトンボが指先にとまったでしょう。では、ゆっくりと、親指と人差し指の先を、指の腹同士で合わせて下さい。ほら、採れた! アカトンボの脚を掴めるのです。えっ、逃げた! 俺の指の形、変なのかなあ? (この方法ですと翅を傷めずに逃がせます)

桔梗(キキョウ)は母の母の母の家紋です。この桔梗、菅野時代の狭い庭に、この季節になると咲きましたが、最初の二つ三つが萎れるころには、子の楽しみと引き換えに、その年は二度と咲くことがありませんでした。その楽しみ方に心当たりのある家庭は、放任か寛容の度合いが、相当、高かったと思います。

……折々の写真 樹木と草花Aより
昔は蜘蛛の巣、今は?

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